クッキング

おいしけりゃ、これもまたたのし・・・クッキング

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三度目の正直で、やっと思い通りのカリン飴が出来上がった。
一度目は、加減がわからず煮詰めるのを早目にやめて、しっかりと固まるとまでは行かなかった。
二度目は、スーパーに売られているカリンを買って、再度作ってみる。
欲張って一度にいっぱい作ったら、なかなか煮詰めなくて、サラサラ、水飴状態で終わってしまった。
固まるまで煮詰めて・・・と、1時間以上鍋を掻きまわしていたけど、水飴状態から変わらず、あきらめて保存瓶へ・・・・まぁ、それでもおいしいので、これでいいや~とそれなりに満足していた。

で、三度目・・・・どういうわけか、今年はカリンに縁があるようで、またまた保険の外交員の方から、小ぶりのカリンを五つ頂いた。
作らなくちゃ・・・と、思いながらも、忙しくて10日ほどキッチンの出窓に置いたままにしていたら、熟して香りが高くなり、このままだと腐らすな~と、疲れ気味の体をふるい起して夕飯のあとに取りかかった。
カリンの皮は固くて、気をつけていても包丁で手を傷つけてしまう。
今回もいつの間にか2か所ほど切り傷が出来てしまった。

作り方としてはそう大変ではないんだけど、この切る作業が、私としては苦痛なのだ。

今回は、小ぶりのカリンだったせいか、量もあまりなくて、煮詰めるのもそう時間がかからず、鍋を掻きまわしながら、成功するかな~・・・と、期待の持てるものだった。

冷蔵庫に入れて数時間、固まったかな~と見ると・・・・な~んと、これ! これ! こんな風に作りたかった”カリン飴”・・・・三度目にしてやっと成功した。

一度にたくさん煮詰めようとしたことが、どうやら間違っていたようだ。
二度目のサラサラ水飴を、再度鍋に入れて、これも作りなおした。
量が半分になるくらいまで煮詰めたら、こちらもプルンプルンの飴にかわった。
飴と言っても、市販されている固めのゼリーの食感。
これがたまらなくおいしい~~♪
舌触りと言い、味といい、こんなおいしいのがホームメイド出来るのが不思議なくらい。
こうなると、もう少し作りたくなる・・・”凝り性”・・・の私。
カリン、まだスーパーで売っているかな?・・・・・・(*^_^*)


そして、お漬物好きの私、あんずさんがおいしそうな つぼ漬け を作られていて、それもず~っと気になっていたのだが、先週実家で抜いて来た大根を使って、それもやっと作ることができた。

ネットのありがたさ、料理本ではなかなか見つけることが出来ない簡単なお漬物つくりも、ネットのお陰でレシピを得ることができる。

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メモ代わりにレシピをここでも載させて頂いて・・・・


つぼ漬け

材料
大根       1本
生姜       一片 (千切りにする)
鷹の爪     2本(輪切りにする)  量はお好みで
塩コンブ    ひと掴み
白胡麻     適宜

調味料
醤油      50cc
酢       50cc
砂糖      70g(ほぼ半カップ)

調味料は、醤油、酢、砂糖とも同量(半カップ)となる。

① 大根は皮をむき、縦に4つ切りにして、2~3mmのイチョウ切りにする。
  大さじ一杯の塩をふり、重石をして一晩おく。

② 調味料を合わせて煮立て、①の大根の水分をよく絞り(ここがポイント、水分はよく切った方がおいしい)入れる。

③ 大根を入れて再び沸騰したら、大根だけをザルに取りだす。

④ 煮汁は半分になるまで煮詰め、火を止める間際に生姜の千切りと、鷹の爪の輪切りを加えてから火を止め、冷ます。

⑤ 大根と煮汁を混ぜ合わせ、白胡麻、塩コンブを加え、冷蔵庫で保存する。

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花梨(かりん)を使って

11月13日(金曜日)

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花梨・・・カリンって、漢字で書くとこう書くんだったんだ・・・今変換キーを押さえて、出てきた字を見てすっごく納得。
花のような匂いに、洋ナシのような食感・・・なるほどぉ~って感じだ。

職場ののり面にはカリンの木がある。
今年はその木に大きな実が10個ばかし実った。 ごろんごろんと地面に落ちた実が、事務所に何日も転がっていて、毎日その実を見ながらこのまま腐らすのはもったいないな~と気にしていた。
一個だけキッチンの出窓の飾りにでも・・・と、持って帰り、カリン酒以外に使い道はないものかと検索をかけてみた。

へ~~!!! あるじゃない~~♪

二つほどのサイトにヒットして、その画像を見ていたら作ってみたくなった。
1個では足りないので、「誰もいらないんだったら、私もらって帰るよ~~」と、4個ほど頂いて帰り、さっそく作ってみた。

参考にさせてもらったサイトは・・・・ こちら  と、

                   こちら


まずカリンゼリーから

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このカリンの実の固いこと!!
包丁で切るのが大変だった。 一本包丁を駄目にしてしまったし・・・指に5か所も切り傷が出来る始末。
体を張ってのゼリーとカリン飴作りとなった。(*^_^*)

水できれいに洗い、半分に切って、中の種を取りだす。
傷んだ部分や、腐敗している部分があれば取り除き、あらく切る。

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カリンゼリーの作り方

適当な大きさに切ったカリンを茹で、皮を取り除く。

ミキサーにかける。

鍋に材料のカリンと6割の砂糖を入れて煮、ジャムを作る。

出来上がったジャムをパットに入れて冷蔵庫で冷やし、羊羹のように棒状に切り、数日間天日で自然乾燥させる。

乾燥したゼリーを切り、グラニュー糖をまぶす。

このゼリーは、そのまま食べてもおいしいけど、ティーカップに入れて、お湯をそそぎ、カリンティとして飲んでもおいしい。

風邪気味の喉にもきっといいと思う。


次は・・・・カリン飴

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カリン飴の作り方


1. カリンの実を水できれいに洗って半分に切って種を取り出し、粗く切る。

2. ステンレス製の鍋に(私はアルミの鍋でしました)カリンと同量の水をいれて加熱する。
   最初は強火で、煮立ったら弱火にして1時間ぐらい煮る。

   時々アクをすくい取る。

3. 木綿の目のつんだ布巾を二重にして、煮汁をこす。

4. 漉しとった煮汁をステンレス製の鍋に入れて、(大き目のステンレス製の鍋がなかったので、
   大きなステンレス製のボールに入れて鍋代わりに使った・・・・のと、別の日に、
   アルミ製の鍋でも作ってみたけど、どちらも出来栄えは変わらなかった。)
   煮汁に砂糖を加えて焦がさないように煮詰める。

   砂糖の分量は、煮汁が1.5L取れたので、砂糖を1.25kg入れる。
   (煮汁の7割から8割が砂糖の分量)

5. 撹拌(かくはん)しながら加熱を続け、時々煮詰め具合を確認する。
   良好な煮詰め具合になったら、殺菌したガラス瓶にカリン飴を入れる。

   *ガス台から下ろすと、煮詰めたシロップの表面にアクや泡が浮くが、
    サランラップを置くと、アクや泡がくっついて取れるので、仕上がりを
    きれいにする為に、ここがポイント。

6・ ふたを軽くして、脱気殺菌する。

   脱気殺菌・・・鍋の底に水を張り、カリンを詰めた瓶のふたを軽く開け、
   火にかける。

7. 脱気殺菌が終了したら、ふたを固く締め、さかさまにして冷やす。
   ( これは省略した )

8. 流水で冷却して、カリン飴が冷えたら、瓶の汚れを完全に洗い落とし、
   水を拭き取り、冷蔵庫で保存する。

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煮詰め具合は、スプーンですくって喉に流すならサラサラした感じ、
口に入れて舌の上で溶かすのなら、軟らかいゼリー状の飴が良い。

カリン飴は、カリンの酸味と甘さがほどよく、思った以上においしいのが出来上がった。

包丁の扱いには、ほとほと困ったが、もし手に入れば、また作ってもいいな~と思うほど・・・(*^_^*)


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ムベとアケビ

10月25日(日曜日)

一昨日のこと、職場の保護者の方から、”komaさん、いつも写真撮っているけど、いいアケビがあったので持って来てあげたよ!”と、蔓ごと下さった。
実は、数日前にこの場所を教えてもらっていたんだけど、なかなか時間が取れなくて行けずじまいだったのだ。
もう熟れすぎて落ちそうだったから・・・と、切って持って来て下さったのだ。
来春は、是非花を撮りに・・・そして実る頃には、早めに行って見ることにしよう。
まだまだ先のこと・・・鬼に笑われるかも知れないな~~(*^_^*)

で・・・・まずムベ・・・
この間もらったムベも食べてみた。

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実を切ってみてびっくり~!!
アケビの実とそっくりなのだ。
おそるおそる口に運ぶと・・・(*^_^*) あまい~♪

ふ~ん、なるほどね~~
口の中で種を転がし、プッ! プッ! と吐き出す。

この花が是非見たくて、駄目もとで鉢の中に入れてみた。 
そして、残りを田舎に持って帰って、山際に植えてみようと思っていたのに、持って帰ったもののすっかり忘れて、またまた我が家に舞い戻り・・・次回実家に帰るまで覚えておけるだろうか・・・ね~(´ヘ`;)

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そして、あけび・・・↑これを撮っていて、ふっとひらめいた。
アケビの皮も食べられるんだよね~~ ・・・ どんな味がするんだろう・・・・って思うと、このまま皮を捨てる気になれなくなって、きょうのお昼ご飯に食べてみることにした。

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実を皮から取り除き、裏ごし器でゴシゴシとこすり、種の部分と白い実(?)の部分を分ける。

皮のアクを取るためゆがき、それを水を張ったボールに放し、さらにあく抜きをする。

甘い部分を、調味料として使って見ることに・・・
ボールにひき肉、椎茸のみじん切り、葱のみじん切りと、塩、コショー、味噌、砂糖、醤油を少しずつ加えて練る。
練ったものを、フライパンで軽く炒め、片栗粉を振って粘りを出して、アケビの皮に詰める。
チーズを乗せてオーブンで焼く。

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さぁ、出来上がり~~♪ 
どんな味かな~???

苦味があるらしいけど、苦味はゴーヤで少しは慣れているのでまず大丈夫かな?

(((~ ̄*) もぐもぐもぐ  ・・・・・

うん! 苦味はそれほど感じられない。 飲み込んだあと、喉元でかすかに感じるぐらい。
それが逆においしく思える。
ただ・・・・う~~ん~~ 最後に残る繊維みたいなのがどうも頂けない。
口当たり悪いのだ。
きっと実りすぎて固くなったんだろう。もう少し早目に採っていれば飲み込めたかも知れない。

夫・・・・「これ、ええわ~~(いらん、という意味)」 と、言って具だけを食べていた。

母・・・「苦味は全然気にならないよ~」 と、言いつつ、しっかりと皮の部分は残していた。

ま、こんなものか~~(*^_^*)


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秋の味覚

10月19日(月曜日)

きょう、友人からりっぱな、本当にびっくりするぐらい大きな椎茸を頂いた。
到来物のお裾わけ・・・だと。
鼻を近づけると、森の匂いがふわ~ん~と広がる。

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肉厚で、これは焼いて食べるとさぞおいしいだろうね~~(^-」^)

そして、これはムベ

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ムベの実を見るのは、これで二度目。
初めて見たのは、昨年だったかな?
アケビに似ていて、ちょっと違う。 
職場に持って来て下さった方に、”ムベの実”だと教えてもらって、花が見たくてたまらなくて、ず~っと心の片隅にあった植物だ。
椎茸と一緒に頂いたこのムベの実は、遠い他県から届いたもの。
この辺りのものだと、採られた場所をお聞きして、来年の春に花を見に行けるのに・・・・残念。
ネットで花をみると、アケビの花よりもっと優しい感じがする。
いつか見つかるといいな。


・・・栗づくし、栗三昧

この間、実家に帰った時に拾った栗・・・まず栗ごはん、そして甘露煮、それと、栗蒸し羊羹を作ろうと思って・・・

まず甘露煮を作り

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焼ミョウバンに30分ほどつけといて、きれいにミョウバンを洗い流す。
あく抜きとミョウバンを落とすために、少し茹でて、茹で汁を捨てる。
ひたひたのお水に、栗、砂糖を入れて煮る。
少し煮たところで蜂蜜を加える。

量は・・・適当に入れました~(*^_^*)

瓶を熱湯消毒して、熱いうちに詰める。


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この甘露煮を利用して、栗蒸し羊羹を・・・

市販のこし餡     400g
薄力粉         30g
片栗粉         10g
砂糖          20g
塩           小さじ 1/6
ぬるま湯       80~90cc
栗の甘露煮     16粒

つや出し用寒天・・・
        粉寒天     小さじ 1/4
水        50cc
        グラニュー糖  20g  

1. ボウルに餡と、ふるっておいた薄力粉と片栗粉を入れ、
   手でつかむようにしてよく混ぜる

2. 1に砂糖、塩を加えて混ぜ、分量のぬるま湯を少しずつそそぎいれて、ゴムべらで
   さっと良く混ぜ、なめらかにする。
   ボウルを揺ってみて、生地の表面が平らになるのが目安。

3. 2に4ツ割り(用意した栗の半分、8個分)にした栗の甘露煮を加えて混ぜ、
   流し缶に流しいれ、ゴムべらなどで、表面を平らにならす。

4. 上記の上がった蒸し器に入れ、強火で焼く30分蒸す。

5. 4の表面に水分がたまってぶくぶくしているのを、ゴムべらなどで取り除いて、
   平らにし、飾り用の栗の甘露煮(残りの8個分)を押し込むようにして並べ、
   さらに5分むす。

6. 蒸し器から取り出し、あら熱をとる。

7.荒熱をとっている間に、つや出しようの寒天をつくる。
  鍋に粉寒天、水を入れ、寒天が溶けたらグラニュー糖を加えて溶かす。

8. 荒熱がとれたら6の表面に、7を温かいうちに履けでぬってつやをだす。
   充分に冷めて固まったら流し缶から取り出し、
   食べやすく切り分ける。

この羊羹を作る前日に、偶然NHKテレビで、レンジを使って作る栗蒸し羊羹の放送をしていた。
途中からだったので、テキストを求めて書店に行ったら、「きょうの料理」ではなくて、別の料理番組だったようで、そのレシピが手に入らず、和菓子の料理本を買って帰り作った。

せっかちな私のこと、たまたま息子たちが晩御飯を食べに来た日だったので、食後のデザートにと、充分冷めないうちに取り出し・・・・当然固まっていなくて、写真のような不細工な羊羹に出来上がってしまった。
リベンジで、もう一度作ろうかな~・・・・(-_-)

そして、栗を持って帰った日から何度も作る、栗ごはん・・・

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もち米を少し加えるとより甘みが増しておいしい。
これだけは失敗なしで出来るし・・・・飽きのこないおいしさだ。

食欲の秋・・・・セーブしようと思いながらも、あと少し・・・あと少し・・・と、口に入る量が増え、体重も体脂肪も比例で増えて来ている。
作るのも食べるのも好きだと、こんな悩みも大きくなる・・・・当然だよね~~(;一_一)

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ゴーヤの酢漬け

9月30日(水曜日)

最近ではゴーヤもすっかりと馴染みの食材となって、日除けに植えられたり、畑でみかけることも珍しくなくなった。
初めて料理したのは、何年ぐらい前になるだろう。
代表的なチャンプルにして食卓に乗せたものの、家族誰もが一口含んで、箸はそこで止まってしまい、もったいないと思いつつもゴミ箱行きになってしまった。
あの苦味と青臭い匂いが受け付けられなかったのだ。

それからは、二度とゴーヤを手にすることはなかったのだが、義母の法事のときに出された料理の中に、ゴーヤの天麩羅があって・・・・私は箸をつけようとしなかったのだが、”まぁ、騙されたと思って食べてみ!”っていう、お義姉様方のお勧めで恐る恐る含んだ、ゴーヤの天麩羅・・・・そのおいしかったこと!
苦味も臭みも全く感じなくて、もっちりとした食感に、お代わりが欲しいと思ったほど。

その時に、義姉に”ゴーヤの酢漬けもおいしいよ~♪ レシピを教えてあげるから、これも騙されたと思って作ってごらん~”って言われて、帰宅してからさっそく作ってみた。
その甘酢漬けも、言われた通りおいしくて、夏になると毎年作っていたのだが、夫が長期の出張で普段いないせいか作る気にならず、今年はまだ作っていなかった。
先日、3本ほどご近所さんに頂いたので、それを思い出して漬けてみた。

うん!! この味! 
喉の奥にかすかに残る苦味・・・この苦味がイマイチ~って思っていたけど、何度かゴーヤを口にしてきたせいか、逆に今では旨味に感じるようになった。

夫のお弁当のひと品に・・・・ハイキングのお弁当にも・・・ちょっとしたアクセントになって重宝している。
先日漬けたのがなくなってきたので、残った甘酢にもう一度漬けようと買ってきた。

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メインのHPにもレシピを載せているけど・・・・

ゴーヤの甘酢漬け・・・

材料      ゴーヤ  20cmぐらいのを1本

調味料     酢     150cc
         醤油    150cc
         砂糖    200g~240g

ゴーヤはヘタを切り落とし、縦半分に切り、種と綿をスプーンでこそげとり、洗う。
薄くスライスしたゴーヤを軽く塩揉みする。
水分がなくなるぐらい、よ~く絞る。
こうすることによって、あの苦味が薄らぐような気がする。
調味液にスライスしたゴーヤを漬けこむ。
冷蔵庫に保存して、2,3日後からが食べ頃になる。(日にちが経つほど、青臭い匂いが取れる。)

夏の疲れが取れるような・・・・気のせいかも知れないけど、そんな気がする。

明日から10月・・・もう10月~~(@_@;)

雨のせいかな・・・・今夜はちょっと寂しさを感じる。
夫の出張はまだ続きそう・・・・・母と二人の食卓は張り合いがいまひとつ・・・

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きょうの晩御飯

秋刀魚の塩焼き(秋刀魚・大根おろし・酢橘)
煮物(高野豆腐・干し椎茸・人参・里芋・かまぼこ)
カリフラワーの酢漬けカレー風味

酢橘(すだち)を頂いたので、秋刀魚が食べたくなってABCの帰りにスーパーに寄って買ってきた。
秋刀魚・・・やっぱり塩焼きになってしまうな~(-"-)
   

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私流にバジルでパスタ

9月27日(日曜日)


パスタと言えば、私がレストランで注文するのは、お決まりでペペロンチーノだった。
ニンニクの香りとピリッとした辛味が好きで、たまには他のものでも・・・と思うものの、いざメニューを広げるとやはり”ペペロンチーノ”に決めてしまう。

最近よくネットで目にするバジルソースを使ったパスタ。
これがなかなかおいしいと・・・みなさん、そう書いていらっしゃる。
その、気になっていたバジル・・・その苗が、この夏園芸店の店先に並んでいるのを見て、一株は我が家で鉢植えに、あとの三株は実家の畑に植えてみた。
我が家の鉢植えのバジルは、小さなバッタにかじられて見るも無残な姿に・・・ソースが出来る量までは育ってくれなかった。
実家の畑のバジルは、虫にかじられることもなく大きな葉っぱを次々とつけて、ザルいっぱいに収穫することが出来た。
ネットってなんて便利なんでしょう。
”バジルソースの作り方”で検索するとかなりヒットする。
どのサイトも同じような分量と作り方・・・・それらを参考にしながら作ってみた。

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ミキサーしかない我が家、なかなかうまい具合にペースト状にならない。

あ~、フードプロセッサーが欲しいな・・・・やはり買おうかな?

空回りばかりして唸るミキサーに、仕方なしに熱湯をほんの少し入れた。
かろうじて50g弱の葉っぱと松の実とニンニク、少しのオリーブ油と塩が混ざってそれらしきものが出来た。
バジルの葉っぱの匂いが部屋中に広がり、なんともさわやかな気分に。
この香りって、鎮静効果があるのかもしれない。

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そして、きょうのお昼御飯にこのソースでパスタを作った。

ホタテはないし・・・う~ん、困ったゾ! でも、まぁ、シーチキンでもいいかも・・・代用してみよう。
他には何を入れたらいいのかな?・・・と・・・ま、これも自分流で。

玉葱の薄切り、ミニトマトの輪切り、シイタケの薄切りをオリーブ油で炒めて・・・あ、そうそう、パルメザンチーズも加えて・・・・


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香草の苦手な私だけど、このバジルの香りは大丈夫。
ネットで書かれてあるように、おいしく頂けた。
今度イタリアンレストランでランチしたら、バジルソースのパスタを頼んでみよう。
プロの味を一度は知っておかないと、どんな味に仕上げていいかわからない。

たくさん出来あがったバジルソース、パスタ以外にも使えそうだ。

お湯を加えてしまったので、保存がきかないと思い、今は冷凍保存している。

伝統料理、田舎料理しかできない私だけど、たまにはこんなしゃれたソースを使った料理にもレパートリーを広げてみたい・・・なんて、ソースの詰まった瓶を持ち上げて思う。

こんな瞬間ってほわ~としたしあわせ感が湧く。

さて、きょうの晩御飯は・・・・息子ファミリーと一緒だ。
油ものが続くけど・・・・春巻きでもするかな?


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無花果

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ベニバナボロギク・・・
タイトルとは関係ないんだけど・・・・初秋の雰囲気もちょっと・・・(*^_^*)

9月に入ってさわやかな初秋の風を感じていたが、きょうは蒸し暑い一日だった。
台風でも近づいているのかな?
昨日、今日と雷も鳴っているし・・・・去っていく夏を追いかけたいなんて言ったからか、またまた夏に戻ってしまったかも・・・・
でも、どうせなら、曇り空よりも、青空・・・更に湿度は下げてほしいな。

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今年もイチジクの季節がやってきた。
なによりも大好きな無花果・・・幸せなことに、毎年この季節になるとたくさんの無花果を我が家に届けて下さる方がいる。
最後の晩餐は無花果で・・・って思うほどの無花果好きの私は、こんなにも堪能できるほど下さる方に大感謝!
一度に4個でも、5個でも食べられる。
更に、この無花果のおいしさは、どこのお店に並べられているものよりもおいしい。
収穫の手間を、この夏肌で感じている私、たくさんの無花果を取り込むだけでも大変な手間だと思うだけに、嬉しさの後ろに恐縮する気持ちも湧く。

きょうも頂いた無花果を頬張りながら、初めてイチジクっていう果物の名前を知った小学生の時に読んでいた物語を思い浮かべる。
外国の物語だった。
その本の中のイチジクの美味しさの表現があまりにもインパクトが強くて、見たい! 食べたい!って気持がふつふつとわいてき、それ以来いつか無花果・・・の思いが強まって行ったのだった。

きっとあの物語の王様が食べた無花果のおいしさは、これなんだ・・・と胸の中で重ねている。

たくさん頂いた無花果の中に、ジャム用に・・・っていうのもあって・・・・

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ジャムも作ってみた。
明日の朝は、ホームベーカリーで焼いたパンに、このジャムを塗って食べてみよう~♪
食欲の秋の始まり、はじまり~~(*^_^*)//~~~

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漬けもの三昧

8月17日(月曜日)

ず~っとこのお盆休みを楽しみに待っていた・・・・
一日ぐらいは県北のお山に行きたいと思っていたのに・・・予定していた日は朝から雨・・・なかなか思い通りに事が運ばないこの夏・・・・それでも一日一日忙しく、そしてそれはそれで充実していた日々だったような。

きょうからまたいつもの一週間の始まり・・・・・どこかホッとしているのは?・・・・あれほど楽しみにしていた休日なのに・・・
非日常的な日々を織り交ぜることによって、通常の日々の穏やかさを知ることが出来るのかも知れない。

気持ちを切り替えて、また頑張れそう・・・・・いや、もう頑張らなくてもいいはずなんだけど、それでも、ひとつやふたつ頑張らなきゃいけないこともあって・・・・p(^^)q

このお盆の間に、またまた辛し漬けやらQちゃん漬けをした。

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これはクサボケの実。
実家の隣の幼馴染みの家の庭になっていた実、「これ何?」って彼女に聞くと、”クサボケの実”だという。
初めて聞く花の名前だ。
そういえば、春先だったかな? オレンジの花が咲いていたな~~
てっきりボケの花だと思っていたけど、あれはクサボケの花だったんだ。
二つなっている実の一つを、もいで手渡してくれた。

ほわ~ん~と鼻先に匂う香り、梅の匂いともカリンの匂いとも・・・・甘酸っぱいおいしい香りに、これはきっと食べられるのじゃないかと、帰宅して検索してみた。

な~んと、この実、かなり栄養価が高いと出た。
お酒につけると夏バテにも効く飲み物になるって!

たった一個しかないけど、捨てる気になれず、小さな瓶にお酒と氷砂糖を入れて漬けてみた。
さて、どんな味に仕上がるか、これも楽しみ~~♪

このクサボケの実、山に自生しているらしい。
出来たら、籠いっぱい取って漬けてみたいな~~(*^_^*)

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これはキュウリと茄子の辛し漬け

前回は、調味料と材料を一度に漬けてしまったけど、今回はひとまず材料を一昼夜塩漬けし、上がってきたお水を全部捨てて、タッパーに入れて辛しと砂糖と酒で漬けてみた。

キュウリと茄子      大体 2kg

塩漬けする要領で、一昼夜重石をして漬ける。

一昼夜おいたら、ずいぶんと水分が上がるので、別の容器にしんなりしたキュウリと茄子を入れて・・・

砂糖    400g
粉辛し   80g
酒      1合

を混ぜ合わせ、容器に入れた茄子とキュウリにまぶすようにして漬ける。

蓋をして、冷蔵庫で保存する。

一回目に作った辛し漬けよりも、水分を捨ててから漬けこんだ分、辛しの風味が増しておいしい。

こちらの方がいいかな?

そして、昨日はまたまたQちゃん漬けを2kgも漬けた。
一回目のはあまりにもおいしかったのであちらこちらに配ってしまい、 私のお茶漬けの友がなくなってしまったので、実家に帰ったときに寄った道の駅でたくさんキュウリを買いこんで再び作ったのだ。

そうそう、実家の畑には、また赤い紫蘇の葉っぱがいっぱいついていたので、これもちぎって帰り、あの紫蘇ジュースも再び作った。
これは、お嫁ちゃんとmimiのリクエスト♪♪♪
どうやらお口に合ったようで、葉っぱを買ってでも作りたいと言っていたので・・・
今回もペットボトル3本分出来たので、お嫁ちゃん、娘・・・そして我が家用にとわける。

お台所仕事とお孫三昧の忙しいお盆だった。  ・・・が・・・・
ま、これはこれで良しだよね。(*^_^*)

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せっせとお漬け物♪

8月9日(日曜日)

ネットフレンドのあんずさんが、おいしそうな”キュウリのQちゃん漬け”を作られていた。
市販されているQちゃん漬けが大好きで、若い頃切らさず買っていた時期があった。
あんずさんの画像を見ていると、作りたくてたまらなくなり、さっそくキュウリを買ってきて漬けてみた。

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あの市販されているQちゃん漬けと同じのが出来た!
それよりもおいしいかも知れない。
添加物が入っていないせいか、あと口もすっきり!
お昼のお茶漬けの共が、またひとつ増えた。(*^_^*)

作り方を転写させてもらって、メモっておこう。

作り方

キュウリ    1.5kg
醤油      500cc
みりん     500cc
酢        50cc
鷹の爪     適宜
生姜       適宜

1.  鍋に湯を沸かし、沸騰したら火を止め、洗ったキュウリを湯の中に入れる。
    蓋をしないで、自然に覚めるまでそのままの状態にしておく。
    (大体3時間ぐらいかな?)

    冷めたら、鍋からキュウリを取り出し、再びお湯を沸かし、これを3度繰り返す。
    

2.  キュウリを少し厚めに輪切りにし、きれいな布巾で水分をこれでもか!ってぐらい絞る。
    水分が残っていると、パリパリ感がなくなり、保存期間も短い。
    この絞り切る作業が大変! 
    昨夜したのだが、まだ両手がしびれている。。。(*^_^*)

3.  鍋に調味液(醤油、みりん、酢、鷹の爪、千切りした生姜)を入れ、ひと煮立ちする。
    火を止めて、すぐに絞ったキュウリを入れる。

冷めたら食べられる。

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胡麻を入れてもいいかな~~と思う。

お陰でおいしいキューちゃん漬けが出来ました~~\(^o^)/♪♪

ネットで検索すると、このキューちゃん漬けも色々とレシピがあるようだけど、砂糖を使わないこのレシピが一番口に合うような気がする。
さっぱりとして後をひくおいしさだ。
冷蔵庫に入れて半年ぐらいは保存が効くようだから、もう少し漬けておこうかな! 

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辛し漬けでお茶漬け♪♪

8月5日(水曜日)

昨日やっと梅雨が明けた。
今年は変だ・・・夏がまだ来ないうちに、ツクツクホウシの鳴き声がする。
ツクツクホウシって、夏の名残りの中、どこかふっと秋の風を感じ始めた頃に聞く声じゃなかった?
暑くて、暑くてたまらない夏はどこかに行って、秋が急ぎ足で来ているのか・・・

それでも、きょうは仕事を終えて帰る頃には、汗びっしょりになり、この夏初めて帰宅してからシャワーを浴びた。
やはり夏はこうでなくっちゃ!!


田舎の畑でとてつもなく大きく育ったキュウリ・・・これをどうしたものやら。
今が盛りのキュウリゆえ、どうぞ~っと配ってもあるのでいらない・・・と、断られる。
娘もお嫁ちゃんも、種をとるようなキュウリは好みではないようだし。

皮をむき、種をとり、塩揉みして、お醤油をかけたりマヨネーズであっさりと食べるのが好きだけど、それにしてもどっさりとある。

そこで、ふっとキュウリの辛し漬けが浮かんだ。

急いで粉辛しを買ってきて漬けてみた。

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若い頃、主婦仲間でレシピのやりとりをしながら覚えた料理の中に、この辛し漬けのレシピがあった。
それを参考に・・・

キュウリ      2kg
辛し         1 カップ
酒          1 カップ
塩          1 カップ
砂糖         500g

これを混ぜて、漬けこむ。

昨日の夕方漬けて、さて、どうなっているかな~って蓋をあけると・・・・ぷ~ん♪♪
あぁ、おいしい匂い~~♪

まだ少し早いかな~と思いつつ、この匂いに誘われ食べて見たくて1本だけ出して切った。

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お茶漬けさらさら~~♪
きょうのお昼ごはんは、この辛し漬けを共にお茶漬けを。
久し振りのお茶漬け・・・・癖になりそう~(*^_^*)

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