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おいしけりゃ、これもまたたのし・・・クッキング

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三度目の正直で、やっと思い通りのカリン飴が出来上がった。
一度目は、加減がわからず煮詰めるのを早目にやめて、しっかりと固まるとまでは行かなかった。
二度目は、スーパーに売られているカリンを買って、再度作ってみる。
欲張って一度にいっぱい作ったら、なかなか煮詰めなくて、サラサラ、水飴状態で終わってしまった。
固まるまで煮詰めて・・・と、1時間以上鍋を掻きまわしていたけど、水飴状態から変わらず、あきらめて保存瓶へ・・・・まぁ、それでもおいしいので、これでいいや~とそれなりに満足していた。

で、三度目・・・・どういうわけか、今年はカリンに縁があるようで、またまた保険の外交員の方から、小ぶりのカリンを五つ頂いた。
作らなくちゃ・・・と、思いながらも、忙しくて10日ほどキッチンの出窓に置いたままにしていたら、熟して香りが高くなり、このままだと腐らすな~と、疲れ気味の体をふるい起して夕飯のあとに取りかかった。
カリンの皮は固くて、気をつけていても包丁で手を傷つけてしまう。
今回もいつの間にか2か所ほど切り傷が出来てしまった。

作り方としてはそう大変ではないんだけど、この切る作業が、私としては苦痛なのだ。

今回は、小ぶりのカリンだったせいか、量もあまりなくて、煮詰めるのもそう時間がかからず、鍋を掻きまわしながら、成功するかな~・・・と、期待の持てるものだった。

冷蔵庫に入れて数時間、固まったかな~と見ると・・・・な~んと、これ! これ! こんな風に作りたかった”カリン飴”・・・・三度目にしてやっと成功した。

一度にたくさん煮詰めようとしたことが、どうやら間違っていたようだ。
二度目のサラサラ水飴を、再度鍋に入れて、これも作りなおした。
量が半分になるくらいまで煮詰めたら、こちらもプルンプルンの飴にかわった。
飴と言っても、市販されている固めのゼリーの食感。
これがたまらなくおいしい~~♪
舌触りと言い、味といい、こんなおいしいのがホームメイド出来るのが不思議なくらい。
こうなると、もう少し作りたくなる・・・”凝り性”・・・の私。
カリン、まだスーパーで売っているかな?・・・・・・(*^_^*)


そして、お漬物好きの私、あんずさんがおいしそうな つぼ漬け を作られていて、それもず~っと気になっていたのだが、先週実家で抜いて来た大根を使って、それもやっと作ることができた。

ネットのありがたさ、料理本ではなかなか見つけることが出来ない簡単なお漬物つくりも、ネットのお陰でレシピを得ることができる。

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メモ代わりにレシピをここでも載させて頂いて・・・・


つぼ漬け

材料
大根       1本
生姜       一片 (千切りにする)
鷹の爪     2本(輪切りにする)  量はお好みで
塩コンブ    ひと掴み
白胡麻     適宜

調味料
醤油      50cc
酢       50cc
砂糖      70g(ほぼ半カップ)

調味料は、醤油、酢、砂糖とも同量(半カップ)となる。

① 大根は皮をむき、縦に4つ切りにして、2~3mmのイチョウ切りにする。
  大さじ一杯の塩をふり、重石をして一晩おく。

② 調味料を合わせて煮立て、①の大根の水分をよく絞り(ここがポイント、水分はよく切った方がおいしい)入れる。

③ 大根を入れて再び沸騰したら、大根だけをザルに取りだす。

④ 煮汁は半分になるまで煮詰め、火を止める間際に生姜の千切りと、鷹の爪の輪切りを加えてから火を止め、冷ます。

⑤ 大根と煮汁を混ぜ合わせ、白胡麻、塩コンブを加え、冷蔵庫で保存する。

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ろんでんCafe

11月27日(金曜日)

いつも素敵なお誘いを受けるあんずさんから、「商業カメラマンだった方が熊野町に古民家カフェをオープンされているので、そこに行ってみない?」と、今回もまた楽しいお誘いを受けた。

・・・”プロのカメラマン”・・・ ”古民家カフェ”・・・・ この二つのキーワードに惹かれる。

いつの間にこんなところに、こ~んな素敵な隠れ家が出来ていたのか。

車を止めて一歩足を踏み入れたとたん、ぴ~ん~♪と心に感じるものがあった。

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築240年って言われたかな?
この辺りを治めていた豪農家か庄屋さんだったのかもね。


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玄関に入る前からカメラを向けたくなる佇まいに、何枚もシャッターを押す。

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・・・いらっしゃいませ~  って、紐で編んだワラジが迎えてくれる。

な~んか、すっごく珍しいような、古臭いような・・・・ここのオーナーは、ひょっとして外国から来られた人? なんて思ってしまった。

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玄関で靴を脱いで、振り返ったドア越しに見るアプローチも素敵で、またパチリ (*^_^*)

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昔から縁側が大好きだった。
ガラス窓から射しこんでくる陽射しが、より雰囲気を和らげ、しっとりと心を落ち着かせてくれる。

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あんずさんは、うなぎめしを・・・・

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私は、リゾットを。 どちらも800円。

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食後は紅茶を・・・・こちらは400円。

食後は、縁側からお座敷のテーブルに移動して、写真家として活躍をされていた頃の写真を見せてもらったり、お話を聞かせてもらった。

オーナーご夫妻は東京出身で、20数年間はロサンゼルスにお住まいだったとか。
忙しい日々にピリオドを打って、日本に帰国、そして田舎でのスローライフが送りたいとかで、こちらに来られたそうだ。
思い切りのいい人生の送り方に憧れる。
 
私にもう一つの人生があるのなら、こんな生き方もしてみたいな~と・・・ず~っと昔、今に至る人生の分岐点で家庭を持つことを選んだときを振り返る。
後悔はないけど・・・・・どこかでくすぶり続けていたもう一つの生き方にも・・・・少々の未練があることに気づく。


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あまりにも居心地がよくて、ついつい長居をしてしまった。
こういうカフェは、レストランっていうよりも、どこかのお宅にお邪魔しているような和みがあって、なかなか腰があげられない。
だからかもしれない・・・・・・・最近ハマりそうな古民家Cafe巡り・・・・・・

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帰り際に見せて下さった、お店のカード・・・オーナーの方が撮られた写真が素敵で3枚ももらいました~♪ (*^_^*)

ろんでんCafe

福山市熊野町甲50
電話   084-959-1501
オープン  午前10時から午後5時
定休日   毎週火曜日

メニューは、サンドイッチがいろいろと、リゾット、雑炊、うなぎめしの他、予約がいるお任せランチ(1800円)がある。

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秋芳洞から夜の広島へ

11月22日(日曜日)

私は・・・つくづく雨おんな・・・なんだと思う。
息子に、”秋吉台にいつか連れて行って~”・・・とお願いしていたのが、22日にや~っと実現すると楽しみにしていたのに、予報では雨だった。  ・・・・・・そして、それは、当たらなくてもいいのに、現地に着くと降り出してしまったのだ。

ひそかに描いていた、青空の下を晩秋の風を感じながら歩いている私の姿は、あっけなく崩れてしまった。

雨でも歩けるところ・・・・と、なると、

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秋芳洞の中か・・・・

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ここは、子供たちが小学生の頃に一度訪れたことがある。
見覚えのある洞窟前の景色

駐車場に車を停めて、この洞窟の入り口まではずら~っとお土産屋さんが並んでいる通りを歩くのだが、何十年も変わらぬ店構えと売られている物品にも、重ねて来た年数が感じられる。
まるでタイムスリップしたような風景に、不思議な感覚がわく。
この雰囲気をカメラに・・・と、何度もファインダーを覗くけど、シャッターが押せない。
どう収めていいのか迷ってしまう。
結局一枚も撮れずに通り過ぎてしまった。

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おひとり様 1200円を払って中に入る。
雨なのに、観光客は多い。
洞窟の中を、人々とぶつかり合いながら歩く。
これだけ多くの人がいると、閉じ込めらた場所でも心強い。

はて?・・・・・暗闇の中では、どうやって撮るんだったっけ・・・・
カメラの設定の仕方を忘れてしまった。

やはりぶれてしまったね~~(^^ゞ

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これ、百枚皿っていうんだって・・・・

”番町皿屋敷”・・・・いちま~い・・にぃ~まい・・・さ~んま~い~・・・・なぜかこの話が浮かんできて、ブルブル~と身震いがした。
閉所恐怖症、それに真っ暗な中に身を置くのは、どうも居心地が悪くて苦手だ。

私は、洞窟散策は出来ることなら避けたかったんだけど、息子が一番に見たい場所だと言うものだから・・・・

母も歩くのがつらそうだけど、母にとっては初めての場所。
出来ることなら全部見せたい気持ちもあって、腕を支えながらゆっくりと歩く。

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まるで、太古の世界に放り込まれたような・・・・
広くて大きくて、さすがに日本一の鍾乳洞だ。

寒いだろうと着こんで来たのが裏目に出て、真夏なみに汗が流れる。
ヒートテックのタートルネックのT-シャツに、ジーンズの下はスパッツまで・・・・天気予報では、1月並みの寒さだと言っていたのでついつい重ね着をしたけど、洞窟の中は17度だそうだ。
厚着をして歩くと汗が出るはず。

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よく歩いたな~~
この黄金柱をみたら、エレベーターで出ようと思っていたのに、結局最後まで歩いた。
足の悪い母には、ちょっと酷だった。

秋芳洞・・・・この読み方を、私はず~っと「しゅうほうどう」と呼んでいた。
現地の看板には、「あきよしどう」って書かれてある。
どうやら「あきよしどう」って読むのが本当らしい。
知らなかったな~~ふ~ん~φ(..)メモメモ


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一番歩きたかった秋吉台は、やはり雨で歩けず、車で展望台まで行って・・・・オシマイ。
以前来たときと景色が違う・・・・・石灰岩があったような気がするけど、別の場所なのかな?
また、季節のいい時に再度訪れることにして、秋吉台を離れる。
あ~あ・・・・不完全燃焼・・・(-"-)

で・・・・・

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広島を手前にして、おそるおそる息子にお願いした。

「あのぉ~~ 広島のイルミネーションが見たくない?」

「ぜ~んぜん、興味なし!」

あっけなく即却下されてしまった・・・・が・・・・

「あ~、おかあさん、よく思いつきましたね~。 私も見たいと思っていたんですよ~~♪」と、助手席から、お嫁チャンが息子に「見たい~  見たい~~」とねだる。
私の願いは聞けなくても、お嫁チャンの頼みとなるとね~~(^m^)

今年の広島のイルミネーションは、今までと違ってすっごくいいよ~~
お奨めよ~~って、ABCのお仲間さんからも聞いていたし、夫もそう言っていたので、機会があると行きたいと思っていたのだ。 ぐっどたいみんぐぅ~~(*^^)v

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あ~、華やか~♪(*^_^*)
お山もいいけど、都会の中を歩くのも気持ちが華やいでいい。
雨上がりの冷たい空気が、よりクリスマスの雰囲気を醸(かも)し出してくれる。
これできょうのお出掛けも大満足で終えることが出来た。

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久しぶりでお泊り

11月20日(金曜日)

新型インフルエンザがじわじわ・・・・よそごとと思っていたこのインフルエンザも、とうとう我が地域でもちらほらと耳にするようになった。
お孫達が通っている保育園でも出始めたようで、昨日は登園後に検温したkoが、37.3度の熱があるのでお迎えを・・・と、娘の職場に電話がかかったようだ。
37.3度・・・普通だと、これくらいの熱では、ちょっと体温が高いというぐらいで、様子を見ましょう・・・で終わってしまうのに、インフルエンザが蔓延している今では、すぐにお迎えを・・・と、電話をかけるらしい。
保育園によって、対応の違いはあるようだが・・・

ちょうど娘も婿殿も、きょうは休めないということで、久々に私の出番となった。
昨日の夜、夕飯をすませたhiroとkoがやってきた。
お泊りは、本当に久しぶり。
私もちょっとわくわく~~♪
一応病院に連れていったら、インフルエンザではないとのこと。 それに夜には熱はなく、風邪の症状もないので、お風呂にも入れる。
賑やかでいいな~~♪ 気持ちがいっぺんに華やぐ。
いつもは一人寝のベッドも、両脇にhiroとkoの寝息を感じながら寝る心地良さ。

そして今、きょう一日、hiroとkoとで過ごした時間を、満たされた気持ちで余韻に浸っている。

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久々に晴れ渡った空。
hiroが行きたいという港公園まで出かけてきた。
この公園は、hiroもkoもお気に入りのようだ。

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買い物を兼ねて出かけたが、ポカポカと陽射しも暖かく、公園で遊ぶにはちょうどのお天気。
hiroもkoも遊具を飛び回って遊ぶ。
この公園で遊びだすと、帰ろう~と言ってもなかなか帰らないと娘が言っていた。
だから、きょうは思う存分遊ばせてあげようと覚悟をしてきたのに、小一時間ほど遊ぶと、・・・

「バァちゃん、もう、お家に帰ろう~」・・・・と、hiro。

え~?? と、驚いて、「どうしたの? もう満足したの?」って聞くと・・・

「ウンチが出そう~・・・・・」   (-"-) 

”まだ帰らん~~・・・koは、ここで待っているから・・・”って、遊具にしがみついて帰らないkoを、「お兄ちゃん、ウンチが出るって言っているから急いで~~!!」って、無理矢理抱えて車に乗せ、近くのヨーカ堂へ向かう。
二歳の子を、一人で公園になんか置いておけないっちゅうの!

もう、だから家を出る時に言ったのに~~ 

くぅ~さい おならをしていたhiroに、トイレに行っといでって、何度も、何度も言ったのに、早く公園に行きたい気持ちが抑えられなかったのか、行かない! 大丈夫! の一点張りだったhiro、きっと内心悔しい思いと、トイレに行って来なかったことを後悔しているだろうな。

そんな気持ちを思うと、ついつい甘くなる私、hiroの大好きな”トムとジェリー”のDVDを買ってしまった。

もう一晩、いや、もっと長く泊りたいというhiro、娘が迎えに来ても、二階から下りようとせず、生協の配達が来たので、hiroの待って~の言葉を振り切って下りたら、そこから抑えていた感情が噴き出たようで、裸足で生協のトラックの前にいる私を泣きながら追いかけてくる。
そこから手がつけられないほど泣き出した。
生協の荷物を分け終えたら、職場のブログをアップしに出かけないと・・・と、思っていたので、ゆっくりとhiroをなだめるゆとりもなく、泣き叫ぶhiroに後ろ髪引かれる思いで出た。

久しぶりのhiroの”帰りたくない病”復活に、職場のブログアップは、きょうも休もうかな・・・とも思った。
でも、せっかくブログ用に写真を撮ってくれている職員を思うと、それも出来ない・・・・揺れる気持ちを抱えて、大急ぎでアップして帰宅したが、娘も晩御飯の準備もあるので、帰ったあとだった。

仕事・・・・こんなことがあると、辞めたくなる。
hiroやkoが成長している今、今のこの時間は二度と戻ってはこない。
ゆっくりと、ゆっくりと、彼らとの時間を共有したくなる。 
ふぅ~~・・・・・揺れ動く。

二人を抱きしめた腕の中の感触を思いながら・・・・ばぁちゃんも、もう一晩、いや、もっともっとお泊りして欲しかったな~と思っている。

明日は、田舎へ白菜と大根の収穫に帰らないといけない。
気が進まないけど、放っておくわけにもいかず・・・・・少々くたびれて来ているこの頃・・・・・(((。o・))))((((・o。)))


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花梨(かりん)を使って

11月13日(金曜日)

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花梨・・・カリンって、漢字で書くとこう書くんだったんだ・・・今変換キーを押さえて、出てきた字を見てすっごく納得。
花のような匂いに、洋ナシのような食感・・・なるほどぉ~って感じだ。

職場ののり面にはカリンの木がある。
今年はその木に大きな実が10個ばかし実った。 ごろんごろんと地面に落ちた実が、事務所に何日も転がっていて、毎日その実を見ながらこのまま腐らすのはもったいないな~と気にしていた。
一個だけキッチンの出窓の飾りにでも・・・と、持って帰り、カリン酒以外に使い道はないものかと検索をかけてみた。

へ~~!!! あるじゃない~~♪

二つほどのサイトにヒットして、その画像を見ていたら作ってみたくなった。
1個では足りないので、「誰もいらないんだったら、私もらって帰るよ~~」と、4個ほど頂いて帰り、さっそく作ってみた。

参考にさせてもらったサイトは・・・・ こちら  と、

                   こちら


まずカリンゼリーから

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このカリンの実の固いこと!!
包丁で切るのが大変だった。 一本包丁を駄目にしてしまったし・・・指に5か所も切り傷が出来る始末。
体を張ってのゼリーとカリン飴作りとなった。(*^_^*)

水できれいに洗い、半分に切って、中の種を取りだす。
傷んだ部分や、腐敗している部分があれば取り除き、あらく切る。

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カリンゼリーの作り方

適当な大きさに切ったカリンを茹で、皮を取り除く。

ミキサーにかける。

鍋に材料のカリンと6割の砂糖を入れて煮、ジャムを作る。

出来上がったジャムをパットに入れて冷蔵庫で冷やし、羊羹のように棒状に切り、数日間天日で自然乾燥させる。

乾燥したゼリーを切り、グラニュー糖をまぶす。

このゼリーは、そのまま食べてもおいしいけど、ティーカップに入れて、お湯をそそぎ、カリンティとして飲んでもおいしい。

風邪気味の喉にもきっといいと思う。


次は・・・・カリン飴

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カリン飴の作り方


1. カリンの実を水できれいに洗って半分に切って種を取り出し、粗く切る。

2. ステンレス製の鍋に(私はアルミの鍋でしました)カリンと同量の水をいれて加熱する。
   最初は強火で、煮立ったら弱火にして1時間ぐらい煮る。

   時々アクをすくい取る。

3. 木綿の目のつんだ布巾を二重にして、煮汁をこす。

4. 漉しとった煮汁をステンレス製の鍋に入れて、(大き目のステンレス製の鍋がなかったので、
   大きなステンレス製のボールに入れて鍋代わりに使った・・・・のと、別の日に、
   アルミ製の鍋でも作ってみたけど、どちらも出来栄えは変わらなかった。)
   煮汁に砂糖を加えて焦がさないように煮詰める。

   砂糖の分量は、煮汁が1.5L取れたので、砂糖を1.25kg入れる。
   (煮汁の7割から8割が砂糖の分量)

5. 撹拌(かくはん)しながら加熱を続け、時々煮詰め具合を確認する。
   良好な煮詰め具合になったら、殺菌したガラス瓶にカリン飴を入れる。

   *ガス台から下ろすと、煮詰めたシロップの表面にアクや泡が浮くが、
    サランラップを置くと、アクや泡がくっついて取れるので、仕上がりを
    きれいにする為に、ここがポイント。

6・ ふたを軽くして、脱気殺菌する。

   脱気殺菌・・・鍋の底に水を張り、カリンを詰めた瓶のふたを軽く開け、
   火にかける。

7. 脱気殺菌が終了したら、ふたを固く締め、さかさまにして冷やす。
   ( これは省略した )

8. 流水で冷却して、カリン飴が冷えたら、瓶の汚れを完全に洗い落とし、
   水を拭き取り、冷蔵庫で保存する。

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煮詰め具合は、スプーンですくって喉に流すならサラサラした感じ、
口に入れて舌の上で溶かすのなら、軟らかいゼリー状の飴が良い。

カリン飴は、カリンの酸味と甘さがほどよく、思った以上においしいのが出来上がった。

包丁の扱いには、ほとほと困ったが、もし手に入れば、また作ってもいいな~と思うほど・・・(*^_^*)


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三景園へ

11月8日(日曜日)

今週末は、めちゃくちゃ忙しかった。
金曜日には、実家の畑に玉ねぎを植えに・・・それに白菜の頭に鉢巻きもして、雑草もまだ生えていたので、除草も・・・・たわわに実っている柿の実を、このまま木につけたまま腐らすのも・・・って、それも収穫・・・と、欲張って頑張りすぎた。
仕事をしながらの畑の作業なんて、もう出来ません~~
来年はちょっと考えないと・・・・と、投げ出したい思いを抑えながら、なんとか作業を終えた。
土曜日は、これまたしなくてもいいのに、職場に植えてあるカリンの実をもらっていたので、それを使って、カリン飴やゼリーを作ったら、ほぼ半日以上も時間がかかって、台所に立ちっぱなし・・・・で、くたくた。
日曜日は、ごろごろしようと思っていたら、夫からのお誘い。
珍しい~~(*^_^*)
知事選の投票のあと、ず~っと行きたいと言っていた竹原市街並み保存地区に連れて行ってくれるって・・・・
内心・・・「今日かい!」・・・・って思いながら、せっかく私を喜ばそうと、自分も疲れているだろうに誘ってくれる気持ちを考えて・・・・ニコ~~♪\(^o^)/

その様子は・・・・こちらに・・・
よろしかったら覗いて見て下さいな!

で、たけはら街並み保存地区を散策した帰りに、見頃だろうと、広島空港近くにある”山景園”にも寄って帰る。

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空港へは、たびたび遊びに行くのに、すぐ側にあるこの日本庭園の中に入ったのは初めてだった。
幸い駐車場側の西の入り口があいていたので、そこから入る。
10年前までは、背筋を伸ばしてシャッシャカ歩いていた母も、90歳が近づくにつれ背筋も曲がり、最近では出かける時は杖を持つようになった。
たけはら街並み保存地区でしっかり歩いた母の足は、この庭園の中まで歩くには限度が来ていたけど、せっかくだからと気持ちを奮い立たせてついて来る。
動ける間は、しっかりといろんな所の景色を心にとどめていて欲しい。

そうそう、昨年の7月に米寿のお祝い旅行で出かけた京都・天橋立で、ちょうど短歌募集の投票箱が置いてあって、即興で作った短歌をその箱の中に入れていたのだが、今頃になって、「特選」の賞状と3000円の図書カードが送られてきた。
母にとっては、大きな励みになっった。
こんな楽しみもあるから、出来るだけ出かける時は誘うようにしよう。

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当たったものの・・・

11月2日(月曜日)

外出から帰ってポストを覗きこむと、数通の郵便物が・・・その中の一通は何かのパンフレットのようで、頼みもしないでくるDMの一つかと、開かずにそのままゴミ箱に捨てようとして、「ご当選おめでとうございます」の文字が目に飛び込んできた。
それでもそんな言葉で誘って、実は怪しい”ひっかけの言葉”か?・・と思いながら封書を開くと・・・・・

あら、まぁ~~♪

こういうことってあるんだね~(*^_^*)
2等の、”日帰り京都宇治・世界遺産見学の旅”が当たったのだ!!
先月、2回ほどランチで訪れた「露庵Ro-an」で、旅行が当たるキャンペーンが行われていて応募していたのだ。それをすっかり忘れていた。

ふ~ん~ 当たることもあるんだ~

パンフレットを開きながら、行ってこようかな~の思いが湧く。

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ん? 福山の出発は12月13日か14日?
今月ならいいのに・・・・・・
12月の中旬なんて紅葉は終わっているし、寒いし・・・師走の忙しい時期・・・・
それに神戸でショッピングと平安神宮かぁ~~

パンフレットを読み進むうちに、「当たった~!!」の喜びの気持ちはだんだんと色あせてくる。
13日は日曜日・・・夫の出張はまだ終わるか終らないかの時期・・・・せっかく帰ってくるのに、留守にするのもな~・・・かと言って次の日を選んでも、朝早くに駅まで連れて行ってくれる人はいない・・・・
あーーーだ、こーーーだ、と「負」の部分を考えていたら、面倒になってきた。

せっかくだけど、辞退するか・・・・
一等はどこだったんだろ・・・・韓国だったかな?
韓国だったら、私・・・行っていたかもね~(*^_^*)

私にとっての旅はなんだろう・・・・非日常的な時間を過ごすのが目的? 知らない街を知ること? 何が楽しくて旅をするのか?
ふっとそんなことも考えてみた。

せっかく当たった日帰りの旅だけど、きっと行かないだろうな・・・・・


話は変わって

・・・・・・ハヤトウリの酢のもの

最近はゴーヤに始まり、ちょっと前までは見かけなかった野菜も、普通に畑に植えられるようになった。
数日前にハヤトウリを頂いた。 畑で採れたのでどうぞ~~♪ って。
このハヤトウリ、どうやら粕漬けにするのがいいらしいけど、私は粕漬けがどちらかというと嫌い。

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で、キュウリと同じように酢の物にしてみた。
皮をむいで、薄くスライスして塩揉みする。
固く絞って・・・お砂糖と酢で味付けしてみた。
意外や意外、この食感はどう表現したらいいんだろう。
パリパリ? コリコリ? 癖がなくてあっさりしておいしい。
キュウリばかりでなく、これからはこのハヤトウリの酢の物もいいな~と・・・パリパリパリ~♪

・・・・ブドウもおいしい~♪

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イチジクと同じように、大好物のブドウの季節ももうすぐ終わり。
食べられるうちに・・・と、せっせと冷蔵庫の中からなくなっては買ってきている。
昨日は”安芸クイーン”を。
この安芸クイーンも甘くておいしい~♪
水洗いしていたら、こんなかわいいハートが~~(*^_^*)

私の口に入れるよりも・・・と、我が家に来ていたmimiのお口に・・・・ポン! (*^_^*)

おいしい季節ももうすぐ終わるのか・・・明日は寒気団がやってくるって。
今夜はストーブもたいているし、
天気予報に雪だるまのマークまで出て、冬模様。
季節の移り変わり、それも冬に向かう時は余計に寂しさを感じる。


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姫路・書写山(しょしゃさん)へ

10月31日(土曜日)

ちらほらと紅葉の知らせが届くようになった。
天気予報では、明日から崩れ寒くなるという。
お出かけ日和は、きょうを逃したらしばらくないかも・・・と、思い、家でまったりしたい気持ちもありつつ、出先を探す。
本当は京都辺りまで足を伸ばしたかったのだが、頼みのアッシー・夫の返事は即却下・・・では、もう少し近場で姫路市にある書写山はどうかと・・・・
ここは、いつか義姉がとってもいいから訪れてみたら?・・と勧めてくれたところ。
あの「ラストサムライ」の映画の中にも使われた場所だと聞いていた。

書写山って、お山だと思っていたら、うん、まぁ、お山なんだけど、そこに建立されているお寺、書写山圓教寺(しょしゃざんえんきょうじ)で有名な所だった。
紅葉も素晴らしいと知り、子供たちにも声をかけて行ってみることにした。
息子は生憎仕事で行かれない。 娘の所も最初は婿殿が仕事って言っていたのだが、予定を変更して一緒に行ってくれることとなった。
やはり人数が多い方が心強い。
近隣火災以来、賑やかに家族がいつも側にいてくれることで気持ちが安定する。

・・・天台宗 書写山圓教寺

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ハイキングを兼ねて麓から圓教寺を目指して歩いて登られる方も多いようだが、きょうはお孫たちもいるし、母も一緒なので、ロープウエイを使って登ることにした。
往復大人900円。
hiroもkoも初めての乗り物で興味津津だったが、koはいざ乗る段になって恐怖心が湧いたのか、帰る~・・帰る~と泣き出す。 hiroは、目をま~るくして一番前で窓に顔をくっつけて眺めていた。
3分ほどで頂上に着く。

境内の入り口は、ロープウエイを下りたところからすぐ側なのに、ここから目的のお寺まではかなりの距離だと聞いて、拝観料込みのバス乗車券を買ってバスに乗り込む。
広い境内・・・境内そのものが杉林なのだ。
往復で1000円。
想像をしていたよりかなり険しい道だった。 母を連れて来ていたので、バスがあって良かった。

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西の比叡山って言われているだけあって、荘厳だ。
清水寺のような舞台があって、こんな高いお山によくぞこんな建築が出来たものだと、往時をしのぶ。
建てられて1000年ぐらいって言っていたかな?


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急な階段を上って摩尼殿に入るので、母は下で待っているという。


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摩尼殿を後にして、もう一か所みたい場所があったので、そちらに移動する。
下で待っている母のことが気になったが、それほど時間はかからないだろうと・・・・それがいけなかったのだが・・・・

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ここ、食堂(じきどう)の建物が見たかったのだ。
ここは、修行僧達が寝食していた場所。
大きくて広い。
尼摩殿から杉林をあるいて30分ほどかかっただろうか。 意外と離れていた。
二階では、ちょうど絵巻の展示がされていたので、こちらにも入ってみる。
圓教寺を開いた性空上人の誕生から入寂までの行状が描かれてある絵巻で、これまで全巻展示されたことがないものと知り、母のことが気になるものの、ゆっくりと見させてもらう。

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建築やら絵巻を心行くまで眺めて母の元に戻ったら、今にも泣きそうな母の顔。
”寒くて、寒くてどうしようかとおろおろしていた。 やっぱり一緒について行けば良かったと泣きたい気持ちで待っていた・・・・”

あ~、やっぱり・・・・・・ 悪かったね。
平らな場所なら、いったん母の元に戻ってから食堂(じきどう)の方に向かえたんだけど、急な階段を下りてまた上がって・・・と、考えると、横着をしてしまった。
楽しませてあげようと誘ったのに、苦痛を味わせてしまった。
年齢を考えて配慮しなければいけなかった・・・と、悔やむ。
この場所は、たくさんのお堂が広範囲に広がっていて、一通り見ようとするとかなりのアップダウンをしなくちゃいけないようだ。
小さな子供連れやお年寄りには向かないかもしれない・・・と、感じた。

楽しみにしていた紅葉もこれからだったし・・・いろんな意味でちょっとタイミングがずれたかも知れない。

それでも、娘ファミリーと一日をともにし、穏やかな秋日和を楽しむことができたことが何よりも幸せだと・・・つくづく思った休日だった。

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