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不安症候群? PTSD?(ちょっとおおげさだけど・・・)

10月27日(火曜日)

先週のことだった。
いつもの一日が終わろうとしている時間、晩御飯のあとの歯磨きをしている時だった。
かすかに近づいてくる消防自動車のサイレンの音が、一瞬消えたように思え、遠くに去っていったものだと思っていた。
歯磨きを終えた頃、お隣のご主人の・・・「あ~、燃えとるが~」の声が聞こえた。
”ん?・・・見えるの?” そう思って・・・それでも、きっと遠く離れた場所だとのんきに構えて、つっかけを履いて玄関を出た。
玄関を出たところで、ご近所さんが道路に固まって立っておられるのが目に入り、ガレージを出たところで後ろに振り返ると・・・・とんでもない光景が目に入った。

燃えとるって、すぐお隣じゃない~!! ('o'=) ウソ!?

あわてて家に戻り、「お母ちゃん、大変! すぐそこが火事! ウチが燃えるかもしれん・・(@@;))))~~(((((;@@) うろうろ

とりあえず・・・あぁ、何を持って出ればいいの?・・・あぁ、もう嫌~~!!

貴重品、それからバッグ、とりあえずひと組の着替え・・・あ、そうそうカメラ~~

「お母ちゃん、用意が出来た?」 そう問いかけながら母を見ると、大きな風呂敷包みを抱えていた。
「お、おかあちゃん・・それ、何?」 「貴重品と服・・・・」
なにもそんなに洋服を持って出んでも・・・・何日分用意しているんだろ・・・と、思いながらも、あとは何を?
アルバムも燃えたら嫌だしなぁ・・・・・あぁ、あれも・・・これも・・・
いや! いや! いや!!! 家にあるもの、どれ一つとっても燃やしたくない。 燃えたら困る。
悲しくて、怖くて、心の中で、神様~助けて・・・助けて・・・って叫んでいた。
消防自動車が来てから、まだ数分しか経っていないのに、火元の火柱は屋根を突き破って天高く吹き上げていた。
こんなひどい火事は、今まで見たことがない。 そしてこんなに近くで・・・・
幸い風がないのが救いだけど、消防自動車が何台も、何台も来たのに、鎮火まで1時間もかかった。
吹いていないと思っていた風だが、西から東に向いて吹いていたのかも知れない。
火元の東隣の家まで全焼、西隣の家の二階部分が延焼、そしてガラスが割れたり、雨どいが溶けたりの被害を受けられたお宅が他に2軒,3軒と、大きな被害をもたらす火災となった。

あの火柱を見てから、私はすっかりと夜が怖くて、精神的に参ってしまった。
この部屋のドアを開けたら燃えているのじゃないか・・・寝ている間にお隣が火事になるのじゃないか・・・思わないようにしようと首を振って打ち消すけど、胸の奥が騒がしく苦しくなる。

これじゃいけないと、あのシーンを記憶から消そうと、きょうは母を誘って美しいものを見る場所を求めて出かけることにした。

数日前から、福山城公園で菊花展をしているはず。
母は、昔大輪の菊の花を咲かせていた。 母方の祖父は、大輪の菊を育てるのが好きで、毎年温室の中にたくさん咲かせていた。その祖父ゆずりか影響を受けたかで、母も何年間か菊を育てていたのだ。
きっと母も喜ぶだろうと、秋日和の中に飛び出た。

その前に・・・ランチ~~♪

いつもABCのお仲間さんと行く、レストランのポイントカードがいっぱいになったので、それを利用して・・・

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サンマルコで・・・・ポイントカードを利用したので、二人で600円也~~♪
なんだか悪いな~~(*^_^*)

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小学生の野外活動、幼稚園の遠足・・・そんなかわいい団体さんのほかは、ちらほらの見物客。
昔菊人形っていうのがあったな~・・・あれは尾道だった・・・その頃、この季節になるとたくさんの人が訪れて賑わっていた。 私も数回訪れたことがある。
あの時に感じた違和感、それと同じような気持ちがふっとわく。
菊の花、きれいなんだけど・・・・なんだろ・・・ときめかない。 
シャッターを押そうとファインダーを覗くが・・・・ふ~~・・・どこを撮っていいのやら・・・

あ! そうだ! そういえば、城址公園の中に茶処が開店したと聞いたことがある。

”福寿会館 茶処ばら”

案内板に従って足を向けてみた。

お城の裏門の近くのテニスコート、その裏手の門が開いている。
ここなのか?・・・・そういえば、この門は、ず~っと、ず~っと閉ざされたままだった。

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門の中に一歩足を踏み入れると、ここが市の中心地とは思えないほどの静寂さ、

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こんなところにこんな趣きのある庭園があったなんて・・・

ここは、かつては豪商の別荘だったとか・・・

茶処で、お茶を運んで来て下さった方から、ここのゆわれを聞く。
こんなところだったそうだ


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ふ~ん~ ここから眺めるお城もいいね~♪
いつも同じ角度からしか見たことがなかったけど、ここからの姿が一番美しいと思った。


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母はお菓子付きのお抹茶を、私は抹茶ケーキとアールグレイの紅茶セットを頂きながら、窓の外の眺めを楽しむ。
耳には心地いいショパンのピアノ曲。
鳥のさえずりとピアノの調べ・・・・・陽の射しこみが優しく、騒がしかった心が鎮まる。

ここに来て良かったね・・・・
そうだね~・・・と、言う母もきっと心地良いのだろう。 短歌を詠む言葉がもれる。


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少女の頃憧れていた建築様式。
あぁ、出来ることなら、ここで日々を送りたい・・・・なんて~(*^_^*)

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洋館も、廊下続きの日本建築も、どちらもいいな~


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建物の中を見学したかったけど、きょうは座敷の方で何かの催しが開かれていて、見ることが出来なかった。
またの機会に再び訪れて見学させてもらおう。

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何度も、何度も訪れているお城なのに、初めての場所が新鮮で、思いがけずいい時間が過ごせた。

「遠くに行かなくても、いい気分転換になったね~」と、母。

うんうん、これでちょっとは私の心の騒ぎも治まるかもね。

それにしても・・・あぁ、早く夫の出張終わらないかな~~・・・・・私、やっぱりあなたなしでは生きられへんわ~~怖くて、不安で・・・・~~(*^_^*)


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ムベとアケビ

10月25日(日曜日)

一昨日のこと、職場の保護者の方から、”komaさん、いつも写真撮っているけど、いいアケビがあったので持って来てあげたよ!”と、蔓ごと下さった。
実は、数日前にこの場所を教えてもらっていたんだけど、なかなか時間が取れなくて行けずじまいだったのだ。
もう熟れすぎて落ちそうだったから・・・と、切って持って来て下さったのだ。
来春は、是非花を撮りに・・・そして実る頃には、早めに行って見ることにしよう。
まだまだ先のこと・・・鬼に笑われるかも知れないな~~(*^_^*)

で・・・・まずムベ・・・
この間もらったムベも食べてみた。

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実を切ってみてびっくり~!!
アケビの実とそっくりなのだ。
おそるおそる口に運ぶと・・・(*^_^*) あまい~♪

ふ~ん、なるほどね~~
口の中で種を転がし、プッ! プッ! と吐き出す。

この花が是非見たくて、駄目もとで鉢の中に入れてみた。 
そして、残りを田舎に持って帰って、山際に植えてみようと思っていたのに、持って帰ったもののすっかり忘れて、またまた我が家に舞い戻り・・・次回実家に帰るまで覚えておけるだろうか・・・ね~(´ヘ`;)

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そして、あけび・・・↑これを撮っていて、ふっとひらめいた。
アケビの皮も食べられるんだよね~~ ・・・ どんな味がするんだろう・・・・って思うと、このまま皮を捨てる気になれなくなって、きょうのお昼ご飯に食べてみることにした。

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実を皮から取り除き、裏ごし器でゴシゴシとこすり、種の部分と白い実(?)の部分を分ける。

皮のアクを取るためゆがき、それを水を張ったボールに放し、さらにあく抜きをする。

甘い部分を、調味料として使って見ることに・・・
ボールにひき肉、椎茸のみじん切り、葱のみじん切りと、塩、コショー、味噌、砂糖、醤油を少しずつ加えて練る。
練ったものを、フライパンで軽く炒め、片栗粉を振って粘りを出して、アケビの皮に詰める。
チーズを乗せてオーブンで焼く。

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さぁ、出来上がり~~♪ 
どんな味かな~???

苦味があるらしいけど、苦味はゴーヤで少しは慣れているのでまず大丈夫かな?

(((~ ̄*) もぐもぐもぐ  ・・・・・

うん! 苦味はそれほど感じられない。 飲み込んだあと、喉元でかすかに感じるぐらい。
それが逆においしく思える。
ただ・・・・う~~ん~~ 最後に残る繊維みたいなのがどうも頂けない。
口当たり悪いのだ。
きっと実りすぎて固くなったんだろう。もう少し早目に採っていれば飲み込めたかも知れない。

夫・・・・「これ、ええわ~~(いらん、という意味)」 と、言って具だけを食べていた。

母・・・「苦味は全然気にならないよ~」 と、言いつつ、しっかりと皮の部分は残していた。

ま、こんなものか~~(*^_^*)


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道後山・池の段へ

10月20日(火曜日)

紅葉の頃になったら、県北にまた行こうね!

と、9月に池の段に行った時にそう話していた。
その季節は11月頃かな~って思っていたのに、今年は季節は少し早目に回っているようだ。
ネットフレンドのあんずさんから、「県北の紅葉は、もうすでに始まっているようよ。そろそろ行かない?」って、お誘いをいただいた。
植物の変動は、一週間で変わる。
そうと知ると、いざ~~♪ さっそく仕事の休みを頂いて行くことにした。
天気予報は、ぴかぴかの晴れ!・・・・のはずだった。

だけど・・・・私はどうやら雨女・・・
目覚めたら、空は一面の灰色・・・・・はぁ~なんてこったい!

でも、ま、ドライブだけでも・・・いえ、気の合うお友達とのおしゃべりだけでもいいや~~♪

そう気持ちを立て直して出かけることにした。

きょうは、財布は入れたよね! (^m^)
寒いと聞いていたので、ジャケットも・・・・お弁当に、おやつに・・・そうそう、一応携帯用のレインコートも入れトコ!
これだけ持っていたら、まず大丈夫だよね。

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8時をちょっと回った頃に我が家を出発。
雲行きは、北部に向かうほどにあやしくなる。

念力で吹き飛ばそう~~ ふぅ~~!!  あんずさん、ごめ~んね~ 私、やっぱり雨女だわ。
私と一緒だといつも雨だわね・・・・( iдi ) ハウー

道後山の月見が丘駐車場に着いた時は、やはり雨だった。
外気温は7度だと!! (@_@)
一歩足をドアから出して、また車に入りドアを閉める。 小雨と気温の低さにためらってしまう。

「どぉ~するぅ~?」 

同じくらいに駐車場に入ってこられたシニア夫婦の方に話しかけてみた。

「雨、止みますかね~・・・登られますか?」

「大丈夫でしょう。 はい、登りますよ♪♪」 その言葉に元気づけられて、私達も登ることに。

ジャケット、綿素材のものよりもフリースにすれば良かった。 まるで冬の雰囲気だ。

歩き始めると、雨は上がりだした。 (*^^)v

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色づき始めた林道を、ゆっくり、ゆっくりと歩を進める。
グラデーションの落ち葉。 
そうだ、これを母のおみやげに・・・絵を描くのが趣味の母に、森の香りを持って帰ろう。

見晴らしのいい展望台まで登った。
はぁ~・・・あの雲がね~~ 

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向こうに見えるのは、猫山スキー場。
手前の原っぱがきれいに色づいている。
青空の下だと、もっと映えるんだろうな~

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岩樋山の頂上近くになって、時折日が射す。
まるでスポットを浴びたような風景、お日様の光に体も気持ちも温かくなる。

1時間ちょっと・・・いや、もう少しかかったかな?
いくつかの山坂を超えて、やっと道後山の頂上に着く。
風が冷たい。
お弁当を広げる場所を考えてしまう。
クマザサの茂みを背中に・・・ありがたい、それほど背丈は高くないのに、防風になり風を感じないでお弁当を食べることができた。

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あ~!! あんずさ~ん、青空が出てきたよ~~♪♪♪

きれいな青空~~ もっと、もっと広がって~~

お弁当を食べて時計を見ると12時7分。
な~んだ、まだそんな時間だったのか~~(*^_^*)

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左側のぽっこりと丸いのが、岩樋山の頂上。
こちらにも登る予定だったけど、変更して池の段へ行くことに。

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少し明るくなってきたのに、写真を撮ってモニターを見ると画像が暗い。

「暗いよな~~」

「う~ん、もっと光があるといいのにね~」

なんて、二人で液晶画面を眺めながらぶつぶつぶつ・・・

あんずさん、シャッターを押してみたらいいかも・・・・って私。

「シャッター????」

「・・・・・・あ、もぉぉぉぉ~~ シャッターは押しているわよね~~(*^_^*) へへへ♪♪ フラッシュって言ったつもりだったのぉ~~」

もう、何言ってんだか~~(((((((( `)/ ☆( ‥)

これまでの二人の会話は、あれ・・・それ・・・これ・・・・の世界。
このデコボココンビの会話がまた楽しい~♪

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夏の名残りの花がちらほら

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下りの道は、黒い雲はどこかへ・・・・ありがたいことに陽射しが強くなってきた。

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道後山から池の段へ移動。
ほぼひと月前にも、あんずさんと一緒に来た池の段。
ここは、もうすっかりと秋模様だった。

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池の段へ向かう途中、振り返って立ち烏帽子を・・・ホツツジの葉っぱの色が冴えている。

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雲の影が山肌に映る、こんな風景が昔から大好きだった。


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これはエビヅルの実かな?

10月もまだ中旬なのに、風景はすっかりと11月。
吹く風は木枯らしのように冷たかった。
今年の冬の訪れは早いかも知れないな。

あんずさんのおかげで、ひと足速く深まりゆく秋を楽しむことができた。
いつも・・・いつも・・・感謝 ♪♪ (*^_^*)

(またまた長い文章に・・・画像も多く載せてしまいました。 お時間をさいて見て下さってありがとう~(*^_^*))


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秋の味覚

10月19日(月曜日)

きょう、友人からりっぱな、本当にびっくりするぐらい大きな椎茸を頂いた。
到来物のお裾わけ・・・だと。
鼻を近づけると、森の匂いがふわ~ん~と広がる。

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肉厚で、これは焼いて食べるとさぞおいしいだろうね~~(^-」^)

そして、これはムベ

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ムベの実を見るのは、これで二度目。
初めて見たのは、昨年だったかな?
アケビに似ていて、ちょっと違う。 
職場に持って来て下さった方に、”ムベの実”だと教えてもらって、花が見たくてたまらなくて、ず~っと心の片隅にあった植物だ。
椎茸と一緒に頂いたこのムベの実は、遠い他県から届いたもの。
この辺りのものだと、採られた場所をお聞きして、来年の春に花を見に行けるのに・・・・残念。
ネットで花をみると、アケビの花よりもっと優しい感じがする。
いつか見つかるといいな。


・・・栗づくし、栗三昧

この間、実家に帰った時に拾った栗・・・まず栗ごはん、そして甘露煮、それと、栗蒸し羊羹を作ろうと思って・・・

まず甘露煮を作り

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焼ミョウバンに30分ほどつけといて、きれいにミョウバンを洗い流す。
あく抜きとミョウバンを落とすために、少し茹でて、茹で汁を捨てる。
ひたひたのお水に、栗、砂糖を入れて煮る。
少し煮たところで蜂蜜を加える。

量は・・・適当に入れました~(*^_^*)

瓶を熱湯消毒して、熱いうちに詰める。


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この甘露煮を利用して、栗蒸し羊羹を・・・

市販のこし餡     400g
薄力粉         30g
片栗粉         10g
砂糖          20g
塩           小さじ 1/6
ぬるま湯       80~90cc
栗の甘露煮     16粒

つや出し用寒天・・・
        粉寒天     小さじ 1/4
水        50cc
        グラニュー糖  20g  

1. ボウルに餡と、ふるっておいた薄力粉と片栗粉を入れ、
   手でつかむようにしてよく混ぜる

2. 1に砂糖、塩を加えて混ぜ、分量のぬるま湯を少しずつそそぎいれて、ゴムべらで
   さっと良く混ぜ、なめらかにする。
   ボウルを揺ってみて、生地の表面が平らになるのが目安。

3. 2に4ツ割り(用意した栗の半分、8個分)にした栗の甘露煮を加えて混ぜ、
   流し缶に流しいれ、ゴムべらなどで、表面を平らにならす。

4. 上記の上がった蒸し器に入れ、強火で焼く30分蒸す。

5. 4の表面に水分がたまってぶくぶくしているのを、ゴムべらなどで取り除いて、
   平らにし、飾り用の栗の甘露煮(残りの8個分)を押し込むようにして並べ、
   さらに5分むす。

6. 蒸し器から取り出し、あら熱をとる。

7.荒熱をとっている間に、つや出しようの寒天をつくる。
  鍋に粉寒天、水を入れ、寒天が溶けたらグラニュー糖を加えて溶かす。

8. 荒熱がとれたら6の表面に、7を温かいうちに履けでぬってつやをだす。
   充分に冷めて固まったら流し缶から取り出し、
   食べやすく切り分ける。

この羊羹を作る前日に、偶然NHKテレビで、レンジを使って作る栗蒸し羊羹の放送をしていた。
途中からだったので、テキストを求めて書店に行ったら、「きょうの料理」ではなくて、別の料理番組だったようで、そのレシピが手に入らず、和菓子の料理本を買って帰り作った。

せっかちな私のこと、たまたま息子たちが晩御飯を食べに来た日だったので、食後のデザートにと、充分冷めないうちに取り出し・・・・当然固まっていなくて、写真のような不細工な羊羹に出来上がってしまった。
リベンジで、もう一度作ろうかな~・・・・(-_-)

そして、栗を持って帰った日から何度も作る、栗ごはん・・・

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もち米を少し加えるとより甘みが増しておいしい。
これだけは失敗なしで出来るし・・・・飽きのこないおいしさだ。

食欲の秋・・・・セーブしようと思いながらも、あと少し・・・あと少し・・・と、口に入る量が増え、体重も体脂肪も比例で増えて来ている。
作るのも食べるのも好きだと、こんな悩みも大きくなる・・・・当然だよね~~(;一_一)

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予定のない週末だったけど

10月17日(土曜日)

天気予報では、きょうの天気はいまいちだった。
天気が悪いのだったら、出かけずに家でのんびりと過ごそう・・・そう思っていた朝だったけど・・・

いつもの休日の朝のように、タイマーセットしているホームベーカリーから、芳ばしいパンの出来上がる匂いが漂ってくる、7時半。
もう少し寝ておきたい気持ちは、このパンの匂いで吹っ切れる。
きょうのパンは、娘から教えてもらったレシピで・・・・強力粉と小麦粉、そして水ではなくて牛乳を使い、蜂蜜も入れたものだ。
どんな味か、早く食べたくていそいそと階段を下りる。

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本当にこのホームベーカリーは重宝する。
きょうも顔がほころぶほどふっくらと膨らんだ。
おいしくて、ついつい食べ過ぎてしまうのが・・・・最大の欠点か。

きょうは、出かけないつもりだったのに・・・・そう思っていたのに、ふっとひらめいてしまった。
息子は、ここ数カ月、一日も休みなしで働いている。
息子はもちろんのことしんどいと思う。
でも、ず~っとmimiとだけで過ごしているお嫁チャンも、きっとストレスがたまっているはずだ。
そうだ! 彼女を誘ってどこかに出かけよう!
曇りだと言っていた天気も、日が射してきているし。

”ねぇ、mimiを連れてどこかに行かない?” 夫に声をかけると、”いいよ~”と、即答。
そりゃそうだわね・・・・かわいい、かわいいmimiとお嫁チャンだもの。楽しませようよ~~という言葉は遮れないよね~~(^m-)

で、行ってきました・・・・近場だけど。

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尾道散策をするつもりだったけど、mimiに飛行機が飛び立つのを見せたくて、広島空港まで高速を走る。
まじかに見る飛行機に、興味津津。
あの轟音と飛び立つ瞬間は、乗っているときだけでなく、見ていても感じるものがある。

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食事は、尾道で・・・と、思っていたけど、飛行機を見ながらの食事もまた雰囲気が変わっていいね・・・と、いうことで、空港内のレストランで・・・・
こんなちょっとした非日常的な空間にいるだけで、旅気分が味わえていいものだ。

きょうは、珍しく母も一緒だ。

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国際線のロビーに立つと、どこかに飛んで行きたくなる。
華やぎがあっていいな~♪

食事を済ませて、尾道へ・・・・尾道へ行く目的は、散策だけでなく、尾道帆布のバッグを買うのが第一の目的。
これも、お嫁チャンを前面に出して夫におねだりしたのだ。

あのねぇ~・・・お嫁チャンに尾道帆布のバッグを買ってあげて~~ついでに私にも~~(*^_^*)

”おいおい、3人分か~” と夫。 どうやら母のも勘定に入れているようだ。
気の変わらないうちに~~・・・・急げ~♪

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観光客だけでなく、地元の人や、魚を積んだ屋台をひいている人がいたり・・・・こんな暮らしの雰囲気が漂っている商店街がいいな~


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尾道の路地の雰囲気も、ゆるやかな空気が流れていて、いつ来ても和む。


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いつもの尾道帆布のお店には、これ!といったデザインがなくて、もう一軒の別の会社のお店に入ってみた。
ここにも頭に描いていたようなデザインがなくて、買うのはあきらめようと思っていたら・・・・

「私、こんなんが欲しかったんですよね~」と、言いながら色を選んでいるお嫁チャンの声に振り返る。

発想の転換・・・・あぁ、そうなんだ・・・・バッグだけでなく、ポシェットも便利がいいかもね。
お嫁チャンは、mimiを公園に連れていく時に、こんなポシェットが欲しかったとか。
ワインレッドに黄色のワンポイントがついているのを選んでいたので、私は紺色に黄色のワンポイントのに決める。
母もあれやこれやと物色していたが、やはり気に入るのがなくて、今回もあきらめていた。
記念にひと品欲しかったようで、とても残念がっていた。

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尾道はいつ来ても満足させてくれる街だ。
近場のお出かけだったけど、私だけでなく、お嫁チャンも・・・もちろんmimiも・・・そして母も・・・いい気分転換ができた。
これで、また皆頑張れるね!

さて・・・ポシェットを眺めながら寝るとしましょうか。
洋服でも、靴でも・・・バッグでも・・・新しく買って帰った日は、ハンガーにかけたりつるしたりして、眺めるのが楽しみの一つでもある・・・・貧乏性かもね? (*^_^*)


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石見銀山へ

10月10日(土曜日)

どこ行く? どこ行く?
お出かけ日和と予報されたこの三連休に、一日はどこかにお出かけしたい。

遠いかな?・・・・でも、やっぱり一度は訪れてみたい、島根県石見銀山へ。
でも、長いドライブは、運転してくれる夫はもちろん、乗っているだけの私も疲れるかな~~
近場にするか・・・・な~んて、前々日の夜は悶々・・・・

でもぉ~~ やはり最初にひらめいた石見銀山がいいかな。
ず~っと行きたいと思っていたところだし・・・

で、行ってきました山陰・・・・世界遺産に指定された石見銀山へ・・・

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詳しくは ここ にアップしました。

もし、よろしかったら覗いてみて下さいな! (*^_^*)

    

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hiro5歳

10月4日(日曜日)

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いつの間にか5年・・・・・初めてのお孫、hiroが誕生してから、もう5年も経つのか・・・
お孫なんて・・・って思っていた気持ちは、生まれてきたhiroの顔を見たとたんにどこかに消えてしまい、メロメロbabaになってしまった。
「バァチャンとか、ばぁば・・」なんて、絶対に呼ばせない・・・バァチャンにはなりたくない・・・そうあがいていた気持ちも、hiroを前にすると、おのずから「バァチャンよ~♪」なんて出る始末。
産院から退院して我が家に帰ってきたhiroを、娘からなにかにつけて・・・母乳を飲ませるのだけはできなくて、そのときだけは、しぶしぶ我が手から離して・・・・ほとんど私の傍(かたわ)らに置いていた。
かわいくて、いとおしくて、お孫がこんなにもかわいいものかと、よく世間で耳にする”婆ば”の気持ちを、深く心地良く味わっていた。

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そんな私の気持ちがストレートにhiroに伝わって、mamaよりも私の方がいいって言うぐらいすっぽりと私の腕の中におさまっていた。
そんなhiroもこの誕生日で5歳。
すっかりと少年らしくなって、あの頃のぷよぷよした雰囲気は全くなくなってしまい・・・

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自転車に乗る姿は、この先の青年の姿に結び付くほど。

負けず嫌いなところは私に似たのか?
おろしたての自転車で公園まで試し乗り・・・下りの坂道で、ブレーキの操り方がまだ飲み込めなくて、「もぉ、なんでバァチャン、手を放すん!!」
ちょっとペダルが重くなって踏み込めないと・・・「もぉ、バァチャン、なんで押してくれんのん!!」・・・なんて怒る。

えっらっそぉおに~~(^m^)

弟が増え、いとこも増えて、時には兄としての存在を示している。
さりげなくkoを気遣ったり守ったりしている姿に、すでに責任感というものも身につけているんだな~~と、赤ちゃんの時とはまた別の愛おしさが湧いてくる。

久しぶりに赤ちゃんの時の写真を眺めて・・・・・う~ん~♪ あ~、やっぱりもう一度あの頃のあなたを抱っこしたい~~♪ (*^_^*)

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血筋かな?

10月3日(土曜日)

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今回で実家の畑の草取りをするのは何回目になるだろうか。
4月から平均にして、月2回は帰っていたような気がする。

雨上がり、もやのかかった夜明けの空をベッドに寝転がったまま見上げて、”だるいな~”と思う気持ちをはねのけて起き上がる。
10月にやっと入った・・・こんな時は月日の経つのが遅く感じる。 勝手なものだ・・・・今回で、やっと、もう草との競争はしなくてもすむかな・・・と、期待している。

祖父はとっても几帳面な人だったと聞いた。
今は砂利を敷いている庭先の掃除も、地面にくっきりと箒の筋がつくほど、毎日掃いていたらしい。
そして母、祖父とは血のつながりはないけど、畑や花壇の草取りを、小さな草一本もないほどきれいに抜き取る。
この二人の血を受け継いでいる私、この夏に実家で過ごすことによって新たに気付いた。
私もそんなところがあるらしい。
同じ姿勢でする作業から、腰が痛くてたまらなくなっても、振り返っては小さな草の芽を見つけて抜いている。
黒い土だけになっている風景を見ては満足している私がいる。

そして今日のこと・・・・

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実家について目に入った異様な風景。
あの渋柿の葉っぱのほとんどが落ち、熟した実とともに一面を覆い尽くしている。
まだ10月に入ったばかりのこの時期、霜も降っていないのにこれほどの落葉や熟柿はあり得ないことなのだ。
落ちている実が発している発酵したような悪臭があたりを漂っている。
この柿の木の下には、春になると一面コバルトブルーの花を咲かせる忘れな草の群生がある。
このまま放っておいたら、来春の楽しみが消えてしまう。
かといって、草取りをしたあとの身には、片づけの作業はたまらなく苦痛だ。
一瞬ためらったが、泣きたい気持ちを封じ込め、一輪車を持ってきて片づけ作業にとりかかった。
一輪車、山盛り5杯分の柿の葉っぱと熟柿(ざっと100個はあっただろうか)を片づけ、きれいになっていく地面を見て、ここでもしんどさを超える快感がわく。

きれいになった畑と、刈り取った草を片づけて、そしてこの柿の木の下もさっぱりと掃除して・・・・時計を見ると5時!
9時前から始めてざっと8時間! まぁ、ほんと、よく動いたことだ。

腰をさすりながら達成感に浸っている、今までにない私に驚いている。
やはり脈々と流れている血は、確実に受け継がれていたということらしい。

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おまけ・・・・♪

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父が植えていた栗の木が、今年初めてたくさん実をつけた。
草取りの手を休めて、しばし栗拾いも楽しむ。
柿は駄目かもしれないけど、栗は豊作だった。
明日はhiro達が来る予定。 この栗の実を見たらどんな顔をするかな?

少しは茹でて・・・・栗ごはんもおいしいし・・・・渋皮煮も作りたいけど、きっと虫食いにあっているだろうな・・・これは無理かも知れないな・・・・・なんて、おいしい想像をしてはニマニマしている。(*^_^*)

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