« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »

ゴーヤの酢漬け

9月30日(水曜日)

最近ではゴーヤもすっかりと馴染みの食材となって、日除けに植えられたり、畑でみかけることも珍しくなくなった。
初めて料理したのは、何年ぐらい前になるだろう。
代表的なチャンプルにして食卓に乗せたものの、家族誰もが一口含んで、箸はそこで止まってしまい、もったいないと思いつつもゴミ箱行きになってしまった。
あの苦味と青臭い匂いが受け付けられなかったのだ。

それからは、二度とゴーヤを手にすることはなかったのだが、義母の法事のときに出された料理の中に、ゴーヤの天麩羅があって・・・・私は箸をつけようとしなかったのだが、”まぁ、騙されたと思って食べてみ!”っていう、お義姉様方のお勧めで恐る恐る含んだ、ゴーヤの天麩羅・・・・そのおいしかったこと!
苦味も臭みも全く感じなくて、もっちりとした食感に、お代わりが欲しいと思ったほど。

その時に、義姉に”ゴーヤの酢漬けもおいしいよ~♪ レシピを教えてあげるから、これも騙されたと思って作ってごらん~”って言われて、帰宅してからさっそく作ってみた。
その甘酢漬けも、言われた通りおいしくて、夏になると毎年作っていたのだが、夫が長期の出張で普段いないせいか作る気にならず、今年はまだ作っていなかった。
先日、3本ほどご近所さんに頂いたので、それを思い出して漬けてみた。

うん!! この味! 
喉の奥にかすかに残る苦味・・・この苦味がイマイチ~って思っていたけど、何度かゴーヤを口にしてきたせいか、逆に今では旨味に感じるようになった。

夫のお弁当のひと品に・・・・ハイキングのお弁当にも・・・ちょっとしたアクセントになって重宝している。
先日漬けたのがなくなってきたので、残った甘酢にもう一度漬けようと買ってきた。

930goya1


930goya2


メインのHPにもレシピを載せているけど・・・・

ゴーヤの甘酢漬け・・・

材料      ゴーヤ  20cmぐらいのを1本

調味料     酢     150cc
         醤油    150cc
         砂糖    200g~240g

ゴーヤはヘタを切り落とし、縦半分に切り、種と綿をスプーンでこそげとり、洗う。
薄くスライスしたゴーヤを軽く塩揉みする。
水分がなくなるぐらい、よ~く絞る。
こうすることによって、あの苦味が薄らぐような気がする。
調味液にスライスしたゴーヤを漬けこむ。
冷蔵庫に保存して、2,3日後からが食べ頃になる。(日にちが経つほど、青臭い匂いが取れる。)

夏の疲れが取れるような・・・・気のせいかも知れないけど、そんな気がする。

明日から10月・・・もう10月~~(@_@;)

雨のせいかな・・・・今夜はちょっと寂しさを感じる。
夫の出張はまだ続きそう・・・・・母と二人の食卓は張り合いがいまひとつ・・・

930okazu

きょうの晩御飯

秋刀魚の塩焼き(秋刀魚・大根おろし・酢橘)
煮物(高野豆腐・干し椎茸・人参・里芋・かまぼこ)
カリフラワーの酢漬けカレー風味

酢橘(すだち)を頂いたので、秋刀魚が食べたくなってABCの帰りにスーパーに寄って買ってきた。
秋刀魚・・・やっぱり塩焼きになってしまうな~(-"-)
   

| | コメント (10)

私流にバジルでパスタ

9月27日(日曜日)


パスタと言えば、私がレストランで注文するのは、お決まりでペペロンチーノだった。
ニンニクの香りとピリッとした辛味が好きで、たまには他のものでも・・・と思うものの、いざメニューを広げるとやはり”ペペロンチーノ”に決めてしまう。

最近よくネットで目にするバジルソースを使ったパスタ。
これがなかなかおいしいと・・・みなさん、そう書いていらっしゃる。
その、気になっていたバジル・・・その苗が、この夏園芸店の店先に並んでいるのを見て、一株は我が家で鉢植えに、あとの三株は実家の畑に植えてみた。
我が家の鉢植えのバジルは、小さなバッタにかじられて見るも無残な姿に・・・ソースが出来る量までは育ってくれなかった。
実家の畑のバジルは、虫にかじられることもなく大きな葉っぱを次々とつけて、ザルいっぱいに収穫することが出来た。
ネットってなんて便利なんでしょう。
”バジルソースの作り方”で検索するとかなりヒットする。
どのサイトも同じような分量と作り方・・・・それらを参考にしながら作ってみた。

927bajiru1


ミキサーしかない我が家、なかなかうまい具合にペースト状にならない。

あ~、フードプロセッサーが欲しいな・・・・やはり買おうかな?

空回りばかりして唸るミキサーに、仕方なしに熱湯をほんの少し入れた。
かろうじて50g弱の葉っぱと松の実とニンニク、少しのオリーブ油と塩が混ざってそれらしきものが出来た。
バジルの葉っぱの匂いが部屋中に広がり、なんともさわやかな気分に。
この香りって、鎮静効果があるのかもしれない。

927bajiru2


そして、きょうのお昼御飯にこのソースでパスタを作った。

ホタテはないし・・・う~ん、困ったゾ! でも、まぁ、シーチキンでもいいかも・・・代用してみよう。
他には何を入れたらいいのかな?・・・と・・・ま、これも自分流で。

玉葱の薄切り、ミニトマトの輪切り、シイタケの薄切りをオリーブ油で炒めて・・・あ、そうそう、パルメザンチーズも加えて・・・・


927pasta


香草の苦手な私だけど、このバジルの香りは大丈夫。
ネットで書かれてあるように、おいしく頂けた。
今度イタリアンレストランでランチしたら、バジルソースのパスタを頼んでみよう。
プロの味を一度は知っておかないと、どんな味に仕上げていいかわからない。

たくさん出来あがったバジルソース、パスタ以外にも使えそうだ。

お湯を加えてしまったので、保存がきかないと思い、今は冷凍保存している。

伝統料理、田舎料理しかできない私だけど、たまにはこんなしゃれたソースを使った料理にもレパートリーを広げてみたい・・・なんて、ソースの詰まった瓶を持ち上げて思う。

こんな瞬間ってほわ~としたしあわせ感が湧く。

さて、きょうの晩御飯は・・・・息子ファミリーと一緒だ。
油ものが続くけど・・・・春巻きでもするかな?


| | コメント (8)

吾妻山へ

9月20日(火曜日)

920azumayama21

天気予報では、このシルバーウイークの天気は、前半は秋日和、後半は曇り空や雨模様だという。
めったにない5連休なのに、夫が休みを取れるのは、20日の日曜日のみだという。

格好のハイキング日和なのに・・・・・胸の内でグツグツと不満の泡が湧きたってくる。

たった一日の休日を、私の勝手で振り回してはいけないよな~~なんて思いながらも、青空の下を歩く私の姿が浮かんできて仕方無い。
駄目もとで誘ってみた。

あっさりと、「いいよ。」 だって~~((o(^-^)o))ワクワク

お弁当を作って、いざ~~♪

182号線を走り、東城の道の駅で休憩。

314号線を走り、西城の山並みに、近づく吾妻山を思いワクワク感が高まる。

8時前に出て、吾妻山ロッジの駐車場に着いたのが、11時過ぎ。

すでに駐車場は満杯の状態だった。

きっと登山客は多いに違いないと思っていたけど、これほどの車と人の姿は初めてかも知れない。
やっとすき間を見つけて止め、ロッジの後ろの景色とマツムシソウの群生に歓声を上げる。

920azumayama8

一枚目の写真と↑これは、ロッジの後ろの平原から見た”小坊主”

ここに一度登ってみたいと思いながら、いつも思うだけで、横目で見ながら、吾妻山山頂をめざす。


920azumayama5
吾妻山山頂


920azumayama22

青空の下を歩きたかった・・・・そう、願っていて、期待通りの天気になったけど、空気が澄んでいる分、陽射しはやはりきつい。
出かける前になって、帽子が行方不明になっていることに気付いた。
探す時間が惜しいので、”ま、いっか~”なんて、そのまま出てきてしまったけど、暑くて、暑くて、顔がヒリヒリする。
首に巻いていたタオルを、すっぽりと頭からかぶって歩く。
もう、格好なんかかまってられない~~って・・・これがオバサンなんだよね~(*^_^*)

登山客は切れることなしに続いている。
これだけの人の中にいると、熊も出てこないだろうと、心強い。

少しのぼったところで、ロッジの方を振り向く。


920azumayama11

細い階段道を、ひと足、ひと足・・・持ち上げるようにして歩く。
これが結構きつい。
運動不足気味の夫も、”こんな山登りとも言えないような山を、ひぃひぃ言いながら登るようになるなんて・・・」って、体力の減退を嘆いていた。
途中で二人して、何度も休憩を取る。

立ち止まると、陽射しはきついものの、風はひんやりとして心地いい。


920lunchbox

写真を撮りながら、ゆっくり、ゆっくりと登ったので、1時間以上はかかったかな?
いつだったか、ここを息子は30分で登ったことがあった。
そんな彼も、今はメタボ気味・・・きっとふぅふぅ言って、登りきるまでには時間がかかるだろうな。

お山のてっぺんで食べるお弁当は、いつもおいしい。

座るところがないほど、たくさんの人がお弁当を楽しまれている。
小学生の子供連れも多い。 


920azumayama20

座って食べていると、あれほど暑いと感じていた陽射しも、冷たい風に暖かく感じるようになる。

”今回は大膳原にも行ってみたい~!”

って、いう私の願いは、即却下された。

あ~、歩いてみたかったな~


920azumayama18

帰りの時間も気になるので、お弁当を食べ終わって下ることにする。


920azumayama24


920azumayamatop3

下りながら、今いた頂上を振り返る。

920azumayamatunnel


吾妻山では、登山だけでなく、たくさんのお花も楽しむことができた。

920rindo1


920rindo3
リンドウ

920hosobahahakogusa1
ホソバハハコグサ

920koniyuri
コオニユリ

920sarashinashoma
サラシナショウマ

この花を見ていたら、お弁当を食べたあとの歯磨きをしたくなった・・・(^^ゞ

920okanikomori2

920okanikomori1
オオカニコウモリ

920ginryoso1
アキノギンリョウソウ

ず~っと探していた花・・・ギンリョウソウ。
実際にこの目で見てみたかったんだよね~

絶対にこの山にあるはず・・・・ネットで何度も見ていたので・・・・そう思って、下り道の山際を目を凝らしながら歩く。

あった・・・・お~い、オットット、あった! あったよ~♪♪

少し前を歩いていた夫に大声で知らせる。
飛び上るほど嬉しかった。

秋に咲くギンリョウソウは、”もどき”って名前がつくらしいけど、もどきでもなんでもいい、探していた花に出会うほど嬉しいことはない。

どうやって取ろう・・・いや、撮ろう~(^^ゞ

カメラをあっちやこっちに向けながら、ファインダーを覗く。

写真を撮っては、眺め、眺めては撮る。

もっと不気味なものかと思っていたのに、なんだか白馬の顔に見えてかわいい。
そしてきれいだ。

キノコのような匂いでもするのかな?・・・鼻を近づけて見たが、匂いは感じなかった。

920yamashirogiku
ヤマシロギク

920yukizasa1
ユキザサの実

吾妻山・・・

広島県庄原市と島根県奥出雲との境にある山。
標高 1239m


あきらめていたお山に行けて、大満足!
やはりリフレッシュ出来る場所は、県北の山が一番かな?

| | コメント (7)

シルバーウイーク

9月19日(土曜日)

さぁ、きょうから5連休!
特別何も予定はないけど・・・・ないからこそかな、のんびりとした気持ちが心地いい。
ABCも休みだし・・・・さて、何をして過ごそうか・・・・

とりあえず・・・

919ohagi


今朝5時起きで作ったおはぎ~♪

私は粒アンでいいと思っていたのに、母のこだわり・・・・「やはり”おはぎ”は漉しアンでなくちゃ~」って。

で、頑張りました・・・ゴシゴシゴシ・・・・

手間をかけた分、やはりおいしい。 

このおはぎを持って、実家へ・・・・お彼岸だから父の大好きだったおはぎをお供えしなくちゃね。

そのついでに、畑を耕し・・・・腰痛に耐えながら、これも頑張った。
きょう気づいたんだけど、耕した後の土って、こんなにもきれいだったのか・・・・なんだか呼吸をしているように見える。
腰の痛みもその美しさにやわらぐようだった。

それから、お墓の掃除・・・・しなくちゃいけないことも多いけど、日々の暮らしの中でこなしていくこんな作業も、今では嫌とも思わず出来るようになった。
これも年齢のせいか・・・な。

919takasagoyuri

朝日の中に浮かんで見えたタカサゴユリ、どこから飛んできたのか実家の庭先に3本。
強い花ので、あまり増えても困るんだけど・・・・抜こうかな~とも思ったけど、あまりにも朝日の中で輝いていてきれいだったので、今年はこのままで・・・・

で、きょうの夕方の空・・・

919sora1


919sora2

すっかりと秋の夕空に。

これだと明日もきっといい天気! どこかに出かけられるかな。

| | コメント (6)

母・89歳

9月14日(月曜日)

きょうは母の89歳の誕生日。
米寿の誕生日を過ぎた頃から、急に背中が丸くなり、ひとり暮らしも不安に感じるようになったのか、昨年の秋から我が家にいることが多くなった。
”もう籍をこちらに移したら?”と、何度か進めるが、やはりそれはまだ寂しいようで、気持ちは実家に置きっぱなしの感がする。
母がこれほどまでも”自分”というものを強く持った女性とは、長く一緒に暮らすようになって初めて気がついた。
価値観の違い、性格の違い・・・・母も私も自分の思うように家庭を操ってきた・・・何て言えばいいのかな、主婦としての力関係?・・・そんなもののぶつかり合いが多々生じ、しんどい数か月だった。

それによって気づかされたのだが、私は夫や子供達の中で、どれだけ居心地のいい場所に身を置いていたのか・・・ぎくしゃくとつまづく母の存在で、痛いほどそれを思い知らされた。
母とて、きっとそれは同じ思いだったに違いない。
しんどい思いは私だけでなく、母も・・・いや、私以上に母はしんどかったに違いない。

何度も、何度も激しいぶつかり合いに、発してはならない言葉も出たりして・・・・
嫁姑のぶつかり合いよりも、きっと実の母娘ということで、それはより激しいものだったかも知れない。

でも・・・・・最近になってやっと母と向き合う術(すべ)がわかってきたような気がする。
幼児を扱うことには慣れている私・・・母だと思うから知らず知らずのうちに我儘や我を通していたのかも知れない。
母とて、たとえ体は衰えていようとも、れっきとした女性。
否定されたり、年寄り扱いされたり、見下げた言葉使いには怒るのも無理ない・・・かも。
ヒトとして生まれ落ちたときから、たとえ言葉がしゃべれない赤ちゃんでも、現役を退いた老人でも、認知欲はず~っとあると聞く。
自分の存在を認めて欲しい。 褒めて欲しい。 それがヒトとして生きていく上での支えなのかも知れない。

母を見ていてつくづくそれが必要なことだと思うこの頃だ。

そして”食”も・・・・
おいしく食べられることで命をつなぐ・・・・溌剌と、いち日、いち日を紡ぎ合わせて行きたいなら、食卓の上もおろそかには出来ない。

913bread

休日の朝だけ焼くホームベーカリーのパン。
前夜に焼き上がる時間をセットして仕込んでおくのだが、目覚めるとともに家の中に広がるこの焼き立てのパンの匂い。
ふつふつと沸く幸せ感が、休日をより和ませてくれる。
ホームベーカリーで焼くこの食パンが大好きな母、いつも「おいしい~ おいしい~~♪」と幸せそうな顔で頬張っている。

昨夜は、1日早い母の誕生日のお祝いのテーブルを、息子達家族も交えて囲んだ。

913okazu1

母の大好物のお赤飯、朝からもち米を水に浸しておいて蒸し、茶碗蒸しも久々に・・・

妹からは、”いつまでもマメにいてね!”と甘納豆のプレゼントが送られて来た。

913mame


これも母の大好物。

そしてお嫁ちゃんからは、色紙と絵の具のプレゼント。

皆から祝ってもらって大喜びの母・・・・・食卓を前に突然大声で謡いだした。

      ”ながつきの 誕生祝いて乾杯の
               うれしき集い 八十路坂かな”

      ”我が命 山坂超えてながらえし
               八十九歳 乾杯の夜”

まさに認知欲健在! まだまだ大丈夫だね、お母ちゃん。
たまに・・・・「もぉぉおおお~!!」って思う時もあるけど、なによりも心身共に元気でいることが子供孝行なんだよね。はい、有難いとおもぉとります。
そのパワーの強さに、へな~~っとなることが多いけど、寝込まれるよりも・・・認知症になるよりも・・・・ず~っと、ず~っと有難いことだと・・・・おもぉとります。


| | コメント (9)

県北の山・池の段へ

9月8日(火曜日)

98buna

・・・かなり長いです~~ m(._.)m ・・・・


今年はまだ県北の山、池の段を一度も訪れていなかった。
春の花を求めて・・・って思いながらも機会を逃し・・・そうこうしているうちにいつも私のアッシーとしてお伴してくれる夫が長期の出張となり、全くあきらめざるを得ない状況に・・・・
池の段の風景を思い描いては、溜息をついていた。
そんな私の呟きが、ネットフレンドのあんずさんに届いたか、願ってもいないお誘いを受けた。

「9月になったら秋のお花を求めて行ってみない?」

ひゃっほぉ~~!!♪♪ \(^o^)/ \(^o^)/ \(^o^)/

もう、この日をどんだけ待ったか~~♪

早々と仕事のお休みの届けを出し、指折り数えて待っていた。

遠足の前夜の小学生みたいに、ベッドに入ったもののなかなか寝付けず、何度も夜空を見上げる。(*^_^*)

それでもいつもの時間よりも早めに起きて、お弁当を作る。

約束の時間は8時!
まだまだあるわ~~・・・なんて思ってたら、あらら、いつの間にか8時前!
ぎりぎりになってアタフタとする。
約束の時間よりも10分前には約束の場に着く・・・・”10分前koma”なんて言われていたのに、どうも最近は10遅れのkomaに変わりつつ・・・・

あんずさんは、約束の時間よりも少し早目に我が家に迎えに来て下さった。
私の支度が出来るまで、車の中で待っている・・・って言われるのを、無理やりに家の中に入って待ってもらう。
だってね~・・・・お化粧に時間が・・・・リュックにお弁当も詰めてないし・・・あれもこれも・・・・

~(°°;))``。。アタフタアタフタ。。''((;°°)~

忘れ物ないかな~~・・・ま、カメラとお弁当があればいいか・・・・ってつぶやきながら玄関をやっと出る。

あ~嬉しい~♪ 車の中で弾む会話。 思うところは同じ。 うんうん、そうそう~~♪
感じるところが同じって、なんて心地いい。(*^_^*)

東城の道の駅でちょっと休憩~~♪

で、ここで気づいた・・・・・・(◎o◎;) グゥワ~~ン     
忘れたよ~~ 財布・・・・・・

”あんずさ~~ん、お茶を買おうと思うんだけど、お財布入れるのを忘れてた・・・・120円、貸して下さらない?”

あ~~ん~ 恥ずかしいよ~~(@@;))))~~(((((;@@) 

楽しみにしていた山行きの滑り出しはこうだった・・・・・

そして、快適なドライブは2時間ちょっと続き、目的地の駐車場へ・・・・先客の車は2台ほど止まっていた。
休日ともなると結構な登山客で賑わう季節だけど、平日ともなるとこんな状態なのか。
予報では晴れマークだったのに、お山はやはり違うのかな?
濃い霧(?) 雲(?) が、北から南(たぶん・・・方向音痴なので定かではない)に猛烈な勢いで流れている。

98buna1


98buna3


幻想的なシーンに見とれながらも、ポツポツと落ちてくる滴に、雨を心配する。
天気予報では降らないなんて言っていたのに、これってバチ?

「ごめんなさい~ ごめんなさい~・・・もう、母の悪口は言いません・・・もう愚痴はいいません~・・・だからどうか雨を降らさないで下さい~~」 な~んて・・・(^^ゞ

いつもの林道を通らずに、ブナ林の中を登って行く。
この道は立ち烏帽子の頂上に続くとか・・・・結構急な勾配もあったりで息切れがしてくる。

98yukizasa
ユキザサの実

立烏帽子の下り道から池の段を見るが、濃い霧に覆われて見えない。

98ikenodan9


いつも180度見渡せるのに、この霧・・・あ~あ~って思いながらも、結構花も撮れるし、雨もなんとか降らないようだし・・・普段見られない光景もいいかもね~♪ なんて言いながら歩く。

池の段の頂上に着くと、霧が晴れ始めた。

98ikenodan3


お腹すいたね~~ お弁当! お弁当~♪♪

98lunchbox


お山で食べるお弁当は、いつ食べてもおいしいね! そうそう、あんずさんに以前に教えてもらったミニトマト・・・保冷バッグに保冷剤とともにミニトマトを入れて持って行く・・・これがなんとナイスアイデアで、この日もとってもおいしいデザートになった。

やはり1000mを超える山の頂上ともなると気温は低い。 吹く風がさわやかさを通りすぎて寒い。
半袖のT-シャツでは、いくら暑がりの私とてサブサブが浮かんでくる。
財布だけでなく、長袖のブラウスもリュックに入れるのを忘れていた。 

98ikenodan4

雲の中から吾妻山が~~\(^o^)/


98ikenodan7


お弁当を食べていたら、あれほど流れていた霧が晴れて、青空が見え始めた。
その幻想的なこと!!! 二人で歓声を上げる。

が・・・それもつかの間、もっと黒い雲が流れ始め、泣く泣く引き揚げることにした。

池の段で出会った花

98iwashobu1
イワショウブ

98hagi
背の低い小さな萩の花・・・・名前がわからず

98iyofuro2
イヨフウロ

98kibanaakigiri
キバナアキギリ

98kikuyamabokuchi
キクバヤマボクチ・・・かな?

98matumushiso
マツムシソウとアキノキリンソウ

98torikabuto1


98torikabuto2
トリカブト(これも種類がいろいろあるみたいですね・・・タンナトリカブト?)

98hotutuji1
ホツツジ

98hana1
これはな~に?  とっても小さなアザミのような花でした。
背丈は20cmぐらいだったかな? かわいかった~♪

・・・ホクチアザミと教えて頂きました・・・・

98tururindo1
ツルリンドウ

98yamajinohototogisu1
ヤマジノホトトギス

98turuninjin1
ポン!って開いたばかりのようなツルニンジン
とってもかわいくて、二人で何度も「かわいい~♪ かわいい~♪」 (*^_^*)

なんと、林道を抜けてこの駐車場に着く頃には、お日様が・・・・

それでは・・・と、帰り道でもあるし、先日訪れた帝釈峡によって帰りましょうか。

・・・・・帝釈峡編

98manekigusa
マネキグサ

98nosasage
ノササゲ

駐車場の側にお土産屋さんがあるんだけど、そこのおかみさんと花談義。
とっても親切に帝釈峡に咲いている花を説明して下さる。

あまりにも親切なので、おみやげの一つでも買って・・・・と、思っても、あ~、財布・・・・
あんずさんもそう思われたようで・・・・「ねぇ、komaさん、かき氷でも食べて帰る?」って言われる。
同時に同じことを思ったようだ。(^_^)v

98icezenzai

なんと、去年の12月にここでロケがあったようだ。
小栗旬主演で9月公開の映画だと言われていたが・・・・なんて映画だったか・・・・原作が「羅生門」・・・ネット検索すると「TAJOMARU」らしい。
䨄橋や唐門、川の流れ、それからあの川に沿った道筋を馬を走らせて・・・などのシーンがあるようだ。

あ~、それにしても、ここで私はまたしてもあんずさんに500円をお借りした。
お金を借りてアイスぜんざい・・・・・恥ずかしいね~~(-"-)
でも、これがまたとってもおいしかった。
いつも素通りしてしまうお店だったけど、中に入るとと懐かしいような佇まい。
ちょっとした旅気分が味わえた。

帝釈峡からの帰り道、もう一か所寄り道したくて・・・・

今年も咲いているかな~?

98shirahigeso4


98shirahigeso1


98shirahigeso3

棚田の一番上の小さな池の周りに楚々と咲いているシラヒゲソウ。
昨年よりもずいぶんと少ないような・・・・イノシシにでも荒されたか・・・・
どこにでもある花ではなく、そうそう自然界の中では見ることのできない花、どうかこのままいつまでもここで咲き続けて欲しい。

二日に分けて・・・とも思ったのですが、一気にアップしてしまいました。
お時間を割いて見て下さってありがとうございました。 m(_ _)m

そして、大好きな場所に連れて行って下さったあんずさんに感謝!!
とっても楽しい時間が過ごせました。 (*^_^*)


| | コメント (11)

無花果

94borogiku
ベニバナボロギク・・・
タイトルとは関係ないんだけど・・・・初秋の雰囲気もちょっと・・・(*^_^*)

9月に入ってさわやかな初秋の風を感じていたが、きょうは蒸し暑い一日だった。
台風でも近づいているのかな?
昨日、今日と雷も鳴っているし・・・・去っていく夏を追いかけたいなんて言ったからか、またまた夏に戻ってしまったかも・・・・
でも、どうせなら、曇り空よりも、青空・・・更に湿度は下げてほしいな。

94ichijiku1


今年もイチジクの季節がやってきた。
なによりも大好きな無花果・・・幸せなことに、毎年この季節になるとたくさんの無花果を我が家に届けて下さる方がいる。
最後の晩餐は無花果で・・・って思うほどの無花果好きの私は、こんなにも堪能できるほど下さる方に大感謝!
一度に4個でも、5個でも食べられる。
更に、この無花果のおいしさは、どこのお店に並べられているものよりもおいしい。
収穫の手間を、この夏肌で感じている私、たくさんの無花果を取り込むだけでも大変な手間だと思うだけに、嬉しさの後ろに恐縮する気持ちも湧く。

きょうも頂いた無花果を頬張りながら、初めてイチジクっていう果物の名前を知った小学生の時に読んでいた物語を思い浮かべる。
外国の物語だった。
その本の中のイチジクの美味しさの表現があまりにもインパクトが強くて、見たい! 食べたい!って気持がふつふつとわいてき、それ以来いつか無花果・・・の思いが強まって行ったのだった。

きっとあの物語の王様が食べた無花果のおいしさは、これなんだ・・・と胸の中で重ねている。

たくさん頂いた無花果の中に、ジャム用に・・・っていうのもあって・・・・

94ichijikujam


ジャムも作ってみた。
明日の朝は、ホームベーカリーで焼いたパンに、このジャムを塗って食べてみよう~♪
食欲の秋の始まり、はじまり~~(*^_^*)//~~~

| | コメント (9)

きょうから9月

9月1日(火曜日)

今年の梅雨明けは8月に入ってからだった。
待ち望んだ梅雨がやっと明けても、透きとおるような青空はなかなか現れなかったような気がする。

9月に入った今朝の空気のさわやかなこと!
そして青空も・・・・本当に久方ぶりにみる雲一つない青空!

ず~っと待っていた青空に、カメラを向けたくなって車を走らせた。

91ashidagawa1

これは、我が家と真反対の住宅地にある展望台からの眺め。
娘が高校生だった頃、懇談会に通って知った場所だ。

ゆたゆたとたゆらかに流れる芦田川

91shigai1

中心地を見降ろして・・・・駅かいわいは高いビルが並ぶけど・・・・

91shigai2

少し離れると高いビルはまばらに。

ず~っと向こうに、かすかに見える工場地帯は・・・JFEスチールかな?

確か昨年の今頃もここを訪れたような気がする。
その時もきっと夏から秋に代わろうとする青空に誘われたんだと思う。
陽ざしの下はまだまだ暑いけど、陽の光は真夏のそれとは確実に違う。
今年の夏は遊び足りなくて不完全燃焼・・・・去っていく夏を追いかけたい気持ちも少し・・・・


・・・・・ダイナソーとドラゴン

さてさて、これな~んだ!!

91dinosaur

友人がブログネタを提供するよ~~♪ってくれました。
ね! 恐竜に見えませんか?  姿の通り”恐竜カボチャ”って言うんですって!
初めて見ました。
残念ながら食べられないそうで、おもちゃカボチャ・・・鑑賞用です。
今、恐竜に興味を持っているhiroに見せたら、きっと大喜びするだろうな~(*^_^*)

で・・・こちらは↓

91dragonfruit


ドラゴンフルーツ
こちらもお初のフルーツです。
お隣さんから頂きました。

91dragonfruit2

食べ方を教わったら、冷凍してから食べるんだそうだ。
凍ったドラゴンフルーツを半分に切って、スプーンですくって食べるんだって。
ほんのり甘いシャーベットになりました。
南方の果物は、匂いが強かったり、味にちょっと癖があったりするものが多いけど、このドラゴンフルーツはシンプルな味でした。
特別においしいっていうほどでもないけど、こんな風にシャーベットにして食べるとアイスクリームよりかいいかもね。


| | コメント (7)

« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »